−酒場『SchwarzWald』−

過去ログ229 2015/4/22 2:59

>セリシアーシャ
そうだな、では19日に。直接向かわせてもらおう。
(一旦思案して、都合のよい日を思い出せばそう伝えて。自らもワインを煽ると、相手の気持ちも何のその、きちんと承諾を得られたからか機嫌良さそうに笑みを浮かべたままで。)
誘って良かった。…断られたらどうしようか、とか、色々不安で、存外緊張したのだ。それに、今夜は会えて良かった。
4/22 2:59

>ファル・イデア・フォン・グレン
あぁ、いつでも。
(こちらを向いた相手と視線が合うも頬を染めた微笑に、久々に正面切って見ると気恥ずかしくなりカクテルを飲む口実に視線を移して答えれば、カクテルを飲んでグラスを空にし)
4/22 2:48

>セリシアーシャ
(相手の決意までは分からず、己の問いにたいしての言葉を聞けば、心から安心したのか、はたまた紡がれた言葉が嬉しかったのか、或いは両方なのか緊張がほどかれて。頬を染めて微笑を浮かべればきちんと相手を見やり。)
ありがとう、ファル。日付は、私が指定しても?
4/22 2:33

>ファル・イデア・フォン・グレン
(信じてるとの言葉に、この言葉に応えなければと感じ改めてちゃんと調べようと決意し。次ぐ追加された申し出には、最初こそ手元のカクテルに視線を落としていたが途中から何だろうかと相手へ視線を向け)
それは構わない。お前と居られればどこでも
(部屋と聞けばどっちの部屋かと思ったが、腕輪を触る仕草で察したのか了承すると場所なんて気にしないとばかりに呟き零し)
4/22 2:23

>セリシアーシャ
…信じている。
(大丈夫だと告げられれば、己のために紡がれたことは明白で、それに応えるかのように大きく頷いて。)
あと、もうひとつ。…私の屋敷に、とも考えたのだが、…教えてもらってから、だいぶ日も過ぎてしまったし…。祝うと言いながら、私のワガママになってしまうが、良ければ、ファルの…部屋に…。
(やはり図々しいだろうかと、間が空いた時に視線だけでチラと見上げた先に了承が来れば、もうひとつワガママを追加して、グラスを片手で持ち直すと、空いた手で貰った鍵となる腕輪を撫でながら相手の言葉を待って。)
4/22 2:03

>ファル・イデア・フォン・グレン
…悪い。まぁ、大丈夫だと思う
(漏れた言葉を聞けば確かにと認めて謝り、しかし情報を集めて悪化しないよう考えているのが大丈夫と付けたし)
………あ…あぁ、そうか……そういう事なら…予定空けとく
(何やら歯切れ悪く、グラスを握るその仕草を見つめていれば緊張している様子で。一体何なんだろうと言葉を聞いていれば思ってもいない事で、驚いたのか少し間をあけてから漸く言葉を発し。だが、誕生日も忘れていたし祝ってもらうのも気恥ずかしく、どう反応していいのか分からず取り敢えずカクテルを飲み)
4/22 1:47

230228

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