−酒場『SchwarzWald』−
過去ログ226
2013/4/27 1:06
＞ラクシャーサ(グラスを受け取ると琥珀色のその液体をぼんやり眺め、やがて氷が溶けはじめたタイミングでグラスをクルリと回すと)
…ふふ…綺麗…
(溶けた氷と混ざり、琥珀色の酒はピンクに色を変え…それを楽しみながらゆっくり一口味わい)
4/27 1:06
＞ラクシャーサ待機…あ、ロックで！氷一個いれて欲しいな♪
(注文したが水割りかロックかと問われて、にぱっと笑み零し…ピッと人差し指たてて丸い氷がいい〜♪とマスターに頼んで)
4/27 0:05
＞ラクシャーサ入室(黒いバッスルコルセットワンピースに同色のボレロ着て、真っ直ぐ背へとおろした髪には真珠のついた深紅の薔薇)
…ふふ…こんばんは♪
(そんな姿でのんびりと歩いてくると入り口からひょこりと顔を覗かせ)
うーん…ちょっと過ぎちゃったけど『さくら咲く』で…
(カウンターに腰掛けながらクスクスと注文して)
4/26 23:20
＞ラクシャーサ退室…ふふ…ごちそうさま♪
(ゆっくりと堪能し終えて空になった杯を置くと)
美味しかった…けど…美味しいお酒は一緒に飲みたい人を思い浮べてしまうから…ちょっと困るね…
(クスクス笑みながら、チリリと喉を焦がす別な渇きにペロリと唇舐めて潤し…勘定を済ませて、傘を片手にゆっくりと店を後にして)
4/8 1:29
＞ラクシャーサ待機(たっぷり熟成されたバーボンの香りにうっとり瞳を細める頃にはもうすでに頬は赤く色付いていて)
…美味しいお酒って幸せだよねぇ…
(ため息混じりに小さく呟き、ゆっくりゆっくりと杯の中身を口にして)
4/8 1:08
＞ラクシャーサ入室(黒い細身のズボンにコットンシャツ、洗ったままの髪は首の後ろで無造作にシルバーリングでまとめ…傘を入り口に置いてカウンターの席に座り)
…イーグル・レアを…
(ふわりと微笑みながら注文すれば、程なくしてその品が運ばれてきて)
…ふぅ…
(飴色の液体を一口嚥下すると幸せそうに一息吐いて)
4/8 0:27