−酒場『SchwarzWald』−

過去ログ187 2009/11/20 22:26

>セリシアーシャ
(コトリ、小さな音とともに置かれたカクテルグラスの中身は淡い桜色。しかし色に反してアルコールの高いそれを手に持てば、ゆっくりと一口、流し込んで。)
今夜はいつもより、人が少ないか?
(独り言のように呟いたが、寒さに出歩く人が少ないのだろうと、マスターから言葉が返れば、なる程とばかりに頷いて。今度は店内へ視線移して観察をはじめ。)
11/20 22:26

>セリシアーシャ
入室
(カウンターの一番端、窓際の席にて、どこか不機嫌そうな表情で、外の景色を眺める姿に酒場のマスターも苦笑い。今夜も空いた時間に帝都の外へ出ようとしたが、連日であり、昨日は遂に意識が途切れたとあって義姉に行く手を阻まれた。格好はその時のままなため、コルセットに大きく前を開いたローブを腰帯で留めており、腰にさした剣は足元に立てかけて。視線はそのまま、唇をゆっくりと動かして。)
マスター、チェリーブロッサムを。
11/20 21:38

>ラクシャーサ
退室
(やがて老酒を飲み終えるとコトリと器を置き)
…ふぅ…ごちそうさま…
(酒気に顔をほんのり染めながらにこっと笑んで会計を済ませ…鞄を手に店を後にし)
10/28 1:41

>ラクシャーサ
待機
…ありがとう
(注文した品が届けば、持っていた小さな鞄を置いてそを受け取り)
…ふふ…おいし♪
(両手で大事に持って一口飲むと、幸せそうにふわりと微笑んで味を楽しみ)
10/28 0:59

>ラクシャーサ
入室
(髪を二つに分けておだんごにし、銀で縁取りされた濃紺のチャイナドレスの上に月白色のショールを羽織り黒いヒールで歩いてくれば)
…ん〜…老酒が良いな…
(カウンターに座り、にこっと笑んで注文し)
10/28 0:25

>夕月
退室
(次に用意してくれたのはチャイナブルーで、その鮮やかな青に再び瞳を丸めてゆっくりと瞬きを繰り返した後口に運び。さほど時も経たずしてグラスを空けてしまえばカウンターに少し多めに硬貨を置いてから立ち上がり)ほんの気持ちですんまへんけど…教えて頂いたお礼どす。また寄させて貰いますえ(言えば愛用の傘を手に取りマスターへと一度小さく頭を下げてからのんびりとした足取りで店の外へと向かい)
9/22 1:04

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