−酒場『SchwarzWald』−
過去ログ183
2009/5/24 0:00
>万寿入室(一帯の地理を感覚で覚えようと暗い細道を歩きながら煉瓦造りの壁に触れるとその店が気になったのか重い扉を開けて静かな雰囲気に少し足を止め)酒場…のようじゃな。あぁ済まぬ、妾は新参者じゃ…もしよければお勧めを一つ頼みたいのだが構わぬか?(店員に招かれ手を取りカウンターへと案内されれば薄く微笑み礼を述べ次に自分から話題を切り出すと一つ返事で差し出された小さなカクテルの香りに物珍しげな面持ちで顔を近づけ)
5/24 0:00
>ラクシャーサ退室…ふふ…すっごく…‥
(すっごく好きだしすっごく気に入ったと両方の意味で呟き心からの笑みを浮かべると、名残惜しいが残りを飲み干し余韻に瞳を閉じ)
…え?あ、もぅ?…
(相手の言葉にそんな時間かと目を開けた時にはもぅ会計は終わっていて、今から財布を出すのも無粋な気がして困ったかおで相手を見)
………ごちそうさまでした
(ぺこっと丁寧に頭を下げると、自分も帰るべく外へと歩き出し)
【お疲れ様でした&ありがとうございました♪今夜も楽しかったです〜♪…また次の機会を楽しみに…お休みなさいませ〜】
4/24 5:17
>ユング・ティグ退室どうやら、気に入ってもらえたようだね。
(ずっと相手の様子を頬杖をついて見ていれば気に入って貰えたようで、満足げな笑みを零しつつ呟き)
色も綺麗だけどウィスキーとブランデーのコク、チェリーと梅酒の香りと甘味が良いよね
(ラクスが好きそうだと悪戯げに付け足し、己のグラスを飲み干すと小さく息を吐き。スッと立ち上がって二人分の会計をサッサッと済ましてしまうと相手を見遣り)
閉店だし、夜も明けるから帰ろうか?
(まだ痛む頭に気怠そうではあるが、扉を開けて相手を待ちつつ酒場を後にして)
【ちょいちょい遅レスで済みません;お先に退室させて頂きますね。本日も有難うございました^^またの機会も宜しくお付き合い頂ければ幸いです〜。では、お休みなさい】
4/24 5:05
>ラクシャーサ…ふわぁ…綺麗…深紅だ…♪
(差し出されたカクテルグラスを受けとると、逆三角形のカクテルグラスを灯りに透かすようにしてキラキラと瞳を輝かせてその色を見)
…頂きます…♪
(そっと口元グラスをもってくると小さく告げ、堪えきれぬ淡い笑みを浮かべたまま一口味わうと)
…美味しい…こないだ貰ったお酒と似た香りがする…後は…梅酒の甘さかな…?
(感嘆の溜め息と共にうっとりと目を細めて綺麗な色を眺め)
【そうですね…次辺り…ですね〜】
4/24 4:43
>ユング・ティグ(勢いよく顔を上げたかと思えば顔を輝かせて頷く仕草に、思わず呆気に取られてしまうがククッと喉を鳴らすと『じゃあ‥』とマスターを呼んでカクテルを注文し。程なくして逆三角形のよくあるカクテルグラスが二人の間に差し出され)
これはラフィーネ‥バーボンウィスキーと梅酒、チェリーブランデーのカクテルだよ。お気に召すと良いんだけどね‥?
(相手の好きそうな酒が入っているカクテルを選び、更にはグラスの中は濃い深紅色で染まっていて相手の瞳の色に似ていて。相手に合う最良のカクテルを数ある中から選び、頬杖をついたまま様子を窺うように相手を見つめ)
【済みません、時間制限がある場所なのであと数レスで退室しますね;】
4/24 4:28
>ラクシャーサ…うん…
(相手の言葉に途方に暮れた表情で手元のウィスキーに視線を落とし最後の一口を口に含み、続く言葉聞けばガバッと顔を上げて)
…え!?ホント?…うん♪
(相手の顔を見ればぱあぁ‥と顔が輝き、子供のように嬉しげな笑顔でコックリと頷き)
4/24 3:57