−酒場『SchwarzWald』−
過去ログ175
2008/11/28 20:41
>セリシアーシャプライベートに仕事は持ち込まないタイプか…。
(彼の言葉に理解したように呟いて)
私とてそうしたいのは山々だが…どうもあの仕事量を見ているとな…。なんというか…。
(もんもんとした様子で紡いでいたが、今考えていても仕方ないとでも言うように首を横に振りフッと笑みを浮かべて)
残り少ない11月は、こうしてゆっくりさせてもらうよ。
【でしたら今夜退室しましょうか?明日は仕事が早く、終わる時間も分からないので…。】
11/28 20:41
>ファル・イデア・フォン・グレン【置きレス】どうかな…“俺”には関係ないからな。
(頬杖をついたまま相手の視線を受け流すように平然と口端を上げ、オフである今の己には関係ないと述べ。しかし仕事に関して枢密院が開設されてからは以前より仕事の負担が大分減り、舞踏会に関しても基本的な構成は賓客により変更するものの他は各機関に趣向を伝えて指示を出すだけ。それなりに楽というのと同時に、今はオフの為に考えたくないといった様子で空のグラスを眺め)
【いえ、気になさらず^^自分も落ちていましたし;ですが長居しても何なのでそろそろ移動か退室しないとマズイですね…】
11/28 14:49
>セリシアーシャ(その多忙さを頭に描けばやはり己が望んだ立場に地位といえどもゾッとするようでお互いの周りの空気はどんよりとしていたが、続いた言葉にはキロリと睨むような視線をやって)
…ずいぶん余裕そうじゃないか。私が忙しいということは、お前とて例外ではないのだぞ?
(それともすでに算段でもあるのだろうか、そう言葉を付け足せば首を傾げてみせ。)
【あああああ!すみません;まさかあの速さで寝落ちるなんて…申し訳ありませんorz】
11/28 8:29
>ファル・イデア・フォン・グレンそうか…確かにそうだな…。
(最初の返答には安堵したが、舞踏会の事を聞いている内に再びカクテルに視線が落ち。考え込むように小さく呟くと、あの仕事量を思い出し顔を背けて深い溜め息を漏らせば頬杖をつき)
帝国貴族の公爵サマも大変だな。
(わざとらしく、他人事のように笑みを浮かべながら告げると残りのカクテルを飲み干し)
【有難うございます〜】
11/28 0:28
>セリシアーシャ(納得できなさそうに口を開こうとしたが、問われた言葉と素早い話題転換に口を閉ざしやれやれと苦笑いを浮かべて)今のところはな。それよりもこれからの方が忙しいだろう。仮面舞踏会といえば帝国の一大イベント…帝国軍の警備に諸国からの客人を招き、豪華なディナーは何にするか、量も計算して輸入もしなくてはならないし、会場の整備にも力をいれねばならん。(数えだしたらキリのない仕事の数にため息を吐きながら、氷が溶けて薄くなったカクテルを口へと流し込んで。)
【遅レスは気になさらず!それではよろしくお願いします♪】
11/27 23:55
>ファル・イデア・フォン・グレン……細かい事は気にするな。
(何となく痛い視線を感じ、軽く肩を竦めてみせるも視線はカクテルに向けたままで。気分を変えるように再びカクテルを一口飲むと視線を向け)
最近忙しそうだが、体調は大丈夫か?
【予定より遅くなってしまいました!すみません;これから少し遅レスかもですが宜しくお願いします^^】
11/27 23:15