−酒場『SchwarzWald』−

過去ログ173 2008/11/27 0:35

>ファル・イデア・フォン・グレン
入室
(襟と袖に赤いラインが入った黒のシャツに黒ズボン、その上から暗めの灰色のロングコートを着た姿で入店し。サングラスをかけたままで探すかのように店内を見回すと、カウンター席に姿を見つけて歩み寄り)
隣、いいか?
(側まで寄るとカウンターに手を置き、声をかけて)


【こんばんは。ご無沙汰しております^^こんな時間ですがお邪魔しても宜しいですか?】
11/27 0:35

>セリシアーシャ
(差し出されたグラスを受け取ればカラン、と拍子に氷が揺れ。静かな店内にはその音すら大きく感じられる。だがそれを気にするものなどおらず己もまた、気になどせずにグラスへと口をつければゆっくりと少しだけ喉へと通して。)カクテルは久しぶりだな。…来月は舞踏会か…。また忙しくなりそうだ。(誰に言うでもなく呟けば頑張れと労りの言葉が店主より送られ、まさか応えがあると思わず、純粋に嬉しかったのかありがとうと伝えて。)
11/27 0:27

>セリシアーシャ
入室
(髪はアップでヒョウ柄のノースリベロアワンピース、上から黒のジャケットに白いざっくり編まれた大判マフラーを巻き、黒のニーハイブーツを履いて現れればカウンターの隅へと腰を降ろし。)チェリーブロッサムを。(カクテルを頼めば、珍しいなと店主に言われ、気分だと返せば喧嘩か?と問われ。はじめは首を傾げたが己の薬指にはまるリングに視線向けられれば理解したのか苦笑い浮かべながら否定するように首を横に振り。)
11/26 23:54

>ユング・ティグ
退室
マスター、ご馳走さま。また来るよ
(露時雨をややゆっくりめに飲み終え、代金をテーブルに置きつつ立ち上がり。マスターと短く会話すると軽く手を挙げて挨拶し、ゆったりした足取りで酒場を出て闇夜に紛れて去り)
10/27 1:24

>ユング・ティグ
マスター、最後は露時雨ね
(青時雨を飲み干し、続いても日本酒ベースでウォッカも入った強めのカクテルを注文し。届けば店内の仮装した客を眺めながら飲みはじめ)
この時間なのに賑やかだな。流石は収穫祭。
10/27 0:58

>ユング・ティグ
(のんびりホットカクテルを飲み終え、左手で顎を擦りながら次に飲むカクテルを頭の中で幾つか挙げて考え)
じゃあ次は青時雨を頼むよ
(また日本酒ベースのカクテルを注文し、届くまで店内の仮装した客を眺めて待ち。シャンパングラスに注がれたカクテルが届くとゆっくり飲み進め)
10/27 0:44

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