−酒場『SchwarzWald』−
過去ログ163
2008/4/6 21:07
>ラクロ・バレット・イグノランス入室久しぶり、マスター…なんか美味しいお酒入ってる?上物の日本酒かー…んじゃ、それで。
(愛用の赤い外套を引っ掻けた普段と変わらぬ格好にて、最近と来ていなかった酒場へと顔を出し各テーブルの顔見知りに軽く手を挙げ挨拶交わして後にカウンター席へ。笑顔でのやり取りの後に出されたグラスを手にすれば濁りのない透明の液体眺め、小さく一口煽って)
…んー…これは美味しいな〜。>↑
4/6 21:07
>リゼル退室美味かった。…良い酒だな、また来るよ。
(ただただひたすらワインを飲み続け、ワイン瓶を一本飲み干すとカウンターに金を置いてマスターに軽く挨拶をし店を出る)
4/3 23:08
>リゼル…有難う。
(マスターの声で客からカウンターへと振り返るとワインとグラスがいつの間にか置かれてあり、礼を一言言ってからグラスにワインを注ぎ一口飲むと広がるワインの風味を堪能し)
4/3 22:27
>リゼル入室マスター…、ワインでいい。頼む。
(店内に漂う酒の香りを楽しみながら久しぶりに酒を楽しもうとカウンターにつきマスターにそこまでアルコールが高くないワインを注文し客の様子を眺める)
4/3 21:35
>ヴォーダン退室私も、広がっていく波紋に呑まれたんだろうな。……私も、今も此からも歌と音が好きだ。(誇らしげな相手を見れば暖かい微笑を浮かべさせて。背中にギターを背負い彼女の手を握れば同じくゆったりとした歩調で歩き)ああ、私達にとってはそう昔でもないかもしれないが(くすと小さく笑って手を握り返せば寒さから逃げるようゆっくりと歩き出し)
【はい〜♪またよろしくお願いしますっ
おやすみなさいませ!!】
1/21 1:21
>ヴィアレス退室そう、波紋は波紋を呼んで、どんどん広がっていく。だから今は…歌が大好きよ。
(コクリと頷けば今度は歌を歌う自分を誇らしげに相手を見やり。妹のことに関して深い追求がなければ心の中で感謝を述べて、立ち上がった彼を見やり)
うふふ、その欲が途絶える日はいつなのかしらね?もしそんな日が来たら……。
(想像がつかないとでも言いたげに首を横に振ったが手を差し出されればそこに己のそれをのせて)
あら、エスコートだなんて…光栄だわ。そうね、じゃあ、昔の話を交わしながら帰りましょう。
(そう告げればゆったりとした足取りで、まるでこの時間を惜しむように店を後にし)
【こちらこそお相手ありがとうございました♪また宜しくお願いいたします〜】
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