−酒場『SchwarzWald』−
過去ログ160
2008/1/20 18:59
>ヴォーダン=ヴァルファズル置きレス(相手の提案についぽかんとしてしまうが、彼女らしいと思ったのか喉をゆらし)くく…忍び込む、か。物騒だがあなたらしい…安心してくれ。私は気配を消すのが得意だ(乗り気なのだろう、可笑しそうに笑って告げ。ギターをケースにたてかけて脚の間に置けばふと驚いた様子の彼女に首を傾げるが暫くして『嗚呼』と手を打ち)似合わないだろう?私は甘い物が好きなんだ(恐らく己の容姿に似合わぬ可愛いケースをつつく姿に驚いたのだろうと推理すれば苦笑をうかべ告げ。フォークを持ち、ケーキをつついて)
【了解です〜+^^】
1/20 18:59
>ヴィアレス置きレス…大観衆の前で披露、はやっぱり残念ながら無理だけれど、夜ならあそこは誰も来ないもの。練習と銘打って忍び込めば良いのよ。
(相手の否を紡がぬ言葉には安堵したが、その内容は少しばかり物騒。あくまで、“忍び込む”らしく。それでも女は気にする様子もなくにこやかに告げて。それから届いた彼のケーキに俄か驚いた様子で着席して)
………ケーキ…。
【おはようございます〜♪昼中もレスが返せそうであれば置きレスしていきますね?】
1/20 9:02
>ヴォーダン=ヴァルファズル置きレス(PL退室)(振り返った彼女の銀髪と青白いはだに目を細めつつ、自分も立ち上がり、パラパラと拍手をくれる周りの人々に一礼してから、彼女に向き直り。彼女からの頼みに驚いたかに隻眼を見開き)こちらこそ光栄だ。………と、私を、劇城に?いいのか、流れの吟遊詩人なんて身分のはっきりしないものを入れても…(吟遊詩人が劇城に呼ばれるなど前例がないと目を瞬いたまま問い掛けを投げるが、大きな劇城で音を奏でられるとあれば受けるだろう。僅か期待に黒瞳を輝かせ。椅子にかけ直せば漸くきた注文の品を受け取り。顔に似合わず甘党なのかそれはチョコレートシフォンケーキであり)
【私も21:00以降になるかと…出没予定時刻になる前に何時にこれるか書き込みますので!!ではひとまずお休みなさいませ〜】
1/20 1:30
>ヴィアレス置きレス(PL退室)(こちらも余韻に浸るように目を閉じたが彼からの言葉にそちらをゆっくりと振り返り、)
うふふ、お褒めに預かり光栄よ、ヴォーダン。アナタこそ、素敵な旋律だったわ。だから今度は、アタクシからお願い……また、アタクシのために奏でてくださらないかしら?今度は……そう、劇城で。
(もう一曲ほど謳ったところで支障はない、が、今はこの余韻に浸っていたいのか。女は次の約束をつくるために首を傾げて)
【ボードでも、こちらでも大丈夫です。お好きな方にお書き下さいませ〜♪私の方は恐らく21:00以降になるかと…。
ではでは、いったん失礼します。お休みなさいませ〜】
1/20 0:59
>ヴォーダン=ヴァルファズル(美しい声が自分の紡いだ旋律に重なっていく甘美さに目を細めさせて。まるで合唱のように聞こえる旋律。目を閉じてそれに聞き入りながら流れるままに口を開き)
風に雲に空に
この歌が届きますように
流れる水にまで
愛が満ちていきますよう
歌い称え
歌い伝え
歌い続け
紡ぎ伝えよう
奇跡を
奇跡を
(思うままに紡いだ言葉はゆっくりと夜闇に溶けていき。ギターをゆっくりとかき鳴らし、旋律を残したままそれは酒場に広がっていき。笑い皺が浮かぶ笑みを浮かべればギターから手を離し、拍手をして)…………素晴らしい。心から賞賛する、歌姫ヴィアレス…(告げれば音の甘美さに酔うようにゆっくりと息を吐き出して)
【OKです〜!
私は合わせられますので、明日何時にこれるか、PLボードにかけば宜しいでしょうか?】
1/20 0:25
>ヴィアレス山に谷に湖に
この世界に賞賛を。
我らの愛を捧げよう。(捧ぐ)
空を舞いし鳥のように
人よ讃えよ(讃えよ) 命ある歓びを。(歓び)
人よ讃えよ(讃えよ) 魂が在る尊さを。(尊さ)
人よ讃えよ(讃えよ) 世界という奇跡を。(奇跡)
風に吹かれし草花のよに
紡ぎましょう(紡ごう) 続く現在(いま)で。(現在)
紡ぎましょう(紡ごう) 明日への未来を。(未来)
紡ぎましょう(紡ごう) 全ての絆を。(絆)
(ハミングの後に聞こえた旋律。その音階は随分と高く、けれど本人は序の口だとばかりに笑みを浮かべて。その声は音が伸びるたびにエコーがかかって多重に重なり合い、この女しか歌い手はいないというのにまるで合唱しているようになり。)
【すみません〜;明日早いので今日は後一レスくらいしか返せないのですが、もし明日も大丈夫であれば、退室せずにこのまま置きレスしていきますが…如何でしょうか?】
1/20 0:09