−酒場『SchwarzWald』−

過去ログ158 2008/1/19 22:32

>ヴォーダン=ヴァルファズル
ああ、最悪だったのは道を間違えてカジノの前に出たときだったな…誘惑に負けそうになった(冗談めかしお金マークを指で作れば軽く苦笑を浮かべて見せ。ホットワインに体が内側から暖まるのを感じ吐息を付いて。お礼がしたいと語る彼女を見れば少し考えてから手を叩き)なら昨日…やり損ねたあなたとの演奏を頼みたい。やはりあなたの歌声が聞きたくてね(良い口実が出来たとてらいなく笑えばギターのケースを叩いて首を傾げさせ)
1/19 22:32

>ヴィアレス
そうねぇ…ここ、広いから。一つ道を間違えると、ぜんぜん知らない場所に出たりしてしまうものね。
(相手の言葉に人差し指を頬にあてて、俄かの間思案。それから同意するように頷くも、次いだ自分の礼の言葉には特に気にしていなかった様子の彼にやはり紳士だと一人笑みを浮かべて)
ねえ、それでもやっぱり、何かお礼をさせて欲しいのだけれど…何が良いかしら?
(律儀なのはやはり元が神であるが故なのだろうか。そう問いかければ首を傾げながらコートを脱いで、やってきた店員にワインを頼んで相手が進めてきた席に腰をかけて)
1/19 22:22

>ヴォーダン=ヴァルファズル
まだ私は迷うがね…やはり日が浅いからか(苦笑すれば脚を組み替えて。ふと目の前で止まり頭を下げて礼まで言われれば目を瞬かせてから体を其方に向けて柔和に笑い)どう致しまして。何、レディを送るのは男の務めだ。特にアナタは歌手なんだから、此処に一晩居て風邪でも引いたら大変だ(くすりと笑い肩を竦め『気にしないで』と手を振れば改めて椅子を勧めて。店員が持ってきたホットワインを受け取り、一礼して)
1/19 22:03

>ヴィアレス
ええ、勿論よ。だって目が覚めたら陽が昇ってるんですもの。迷ったりなんてするわけないわ。
(こちらに気づいた様子の彼にそう頷いて告げるも、そうじゃないとばかりに首を横に振り)
…アタクシ、そんなことを言いに来たのではなくてよ。昨日はありがとう。アタクシを連れていってくれたのはアナタでしょう?おかげで風邪もひかずに、この通り元気でいられたわ。
(椅子を進められるも一旦ピタリと目の前で止まれば礼を告げるために頭を下げて)
1/19 21:55

>ヴォーダン=ヴァルファズル
(ふと自分の名を聞き覚えのある声に呼ばれれば其方を振り返り。表情緩めればローブ脱ぎつつ)ああ、ヴィアレス。昨日は無事に帰れたか?(と、微笑しつつ問い掛け椅子を勧めて)


【今晩和!!寝落ちはお気になさらずに!
是非お相手宜しくお願いします+】
1/19 21:34

>ヴォーダン=ヴァルファズル
(指先をそっと摺り合わせ暖めてから外套を外して背中からギターを下ろし。ふうと吐息をつけば何気なくメニューを見て、ふと甘い酒に目がいけば少し考えるが、パタンとそれを閉ざし)この寒いのに冷たい酒もなぁ…
1/19 21:30

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