−酒場『SchwarzWald』−
過去ログ156
2008/1/19 1:35
>ヴォーダン=ヴァルファズルああ、慣れないな。……だが、私とアナタは、ひょっとしたら年が近いかもしれない(彼女が口にした言葉には驚きを見せず。己自身も見た目の年齢よりも遥かに年を取った存在だからか、彼女には解るであろう含みをのせた言葉を話し。あっけらかんとした言葉と同意を求めるようなそれに肩を揺らして笑えば)女性はだれしもレディですよ。
まぁ、アナタは淑女ではないかも知れないけれど、話していて楽しい。それだけで尊敬に値する。(つまりは敬称代わりにレディと口にしたのだと言いたいのか微笑乗せながら告げグラスを煽り。相手からのOKが出れば目を丸くするが、すぐに嬉しげに表情を和ませ)流れの吟遊詩人がオペラジェンヌに歌を頼めるなど滅多に無い機会だ。金はないが…心から演奏させて頂きましょう(言えば古びたギターケースから使い込み飴色になった古い形のギターを取り出し素早く調弦をし。満足すればそこから流れ出すのは酒場に似合いの明るい旋律。手元も見ずに流れるように紡ぎつつ)どんな曲がいいか、希望は?(と真面目な瞳で問い掛けて)
1/19 1:35
>ヴィアレスうふふふふ……ヒミツ、よ。
(慌てる姿を楽しそうに見れば自らの唇に人差し指をたててその答えを曖昧にしつつ、同情でなくても良いと聞けば眉を潜めて首を傾げて)
……変わっているのね。それとも、人間とは、同情されるのが好きなのかしら?本当に人間とは理解しがたい生き物だわ。
(己は同情ではなく、本当に心配だったからこそ問うたというのに。そう思いながら人間という生き物への興味が沸いたのも事実。去り行く彼の姿が見えなくなるまで見つめ続けて……。)>ルカ
【お相手ありがとうございました〜♪】
1/19 1:28
>ヴィアレスうふ、慣れない?でも、世界に生きる大方の存在は、アタクシより若いのは……事実よ。
(相手の様子に恐らくこの女は楽しんでいるのだろう、愉快そうに肩を揺らして。それから、己が容姿だけを見れば先ずはそうそう信じてはもらえないであろう事実を口にして)
あら、良いじゃない。それならアタクシなんてレディと呼ばれるような格好ではなくてよ?
(デニムにブーツという私服姿に性格は慎ましやかとはほど遠い。それを自分で分かっているらしく、同意を求めるように首を傾げて)
……そうねぇ…。アタクシ、無償の奉仕は大嫌いなのだけど…アナタのその名前に免じて、一曲だけなら、サービスしても良くてよ?
(彼からの歌の誘いに小さく笑えば己の注文した酒が届き、それを受け取ってグラスをクルクルと回しながらゆっくりと言葉を紡いで、恐らく此方は満更ではないのだろう、興じたい意思を示して)>ヴォーダン
1/19 1:23
>ヴォーダン=ヴァルファズルルカはよく分かっている。……国の王が、聡いものになればもしかしたら世界は変わるのか。それとも……堂々巡りだな(苦笑を浮かべれば今まで見てきた戦を追想するかにめを閉じて。立ち上がった気配に目を開けばその背中に)ああ、また呑もう。ルカ、君に大地と空と…音の祝福を(去り行くかれに告げれば体を戻して)>ルカ
【こちらこそお相手有難うございましたー^^たのしませて頂きました★また見掛けたら話し掛けてやって下さい。では、お休みなさいませ!!】
1/19 1:16
>ルカ退室うんヴォーダンはいままで通り吟遊詩人ヴォーダンが一番だ
戦は人が死にそして悲しみが生まれそして憎しみが生まれ…それの繰り返しだ…国の偉いさんはそれをわかってない…
(グイッと飲みほせばふらりと立ち上がり)
>>ヴォーダン
泣いたの!?暴れた、喚いたって本当に!?
(あたふたし始めて)
同情じゃなくてもなんかうれしかったから
(ニコッと笑い)
他になにができるねか、しっかり考えないとね!
>>ヴィアレス
(飲み物グイッと飲みして立ち上がり)
オレそろそろ仕事があるから行くね!またよかったら2人と一緒に飲みたいな!また仕事を片付けて会える日を楽しみにしてるね!それじゃ!
(扉をあけ外に出て行き)
[すみません!そろそろ眠気が限界まで来てるのでこのあたりで失礼させていただきます!急落ちすみません!よかったらまたお相手お願いします!お疲れ様でした!]
1/19 1:10
>ヴィアレスええ、それはもう…泣いて暴れて喚いて…。手がつけられなくて大変だっのよぉ?
(腕を組めばわざとらしいほどにしみじみとそう言って。チラリと相手を見やり)
別に…普通のことよ。アタクシは人間と違って、同情なんてしないもの。同情なんてする暇があったら、他にできることをして頂きたいわ。
(礼を告げられればその理由が分からないとでも言いたげに横髪を耳に掛けて)>ルカ
1/19 1:00