−酒場『SchwarzWald』−

過去ログ143 2007/9/13 20:32

>アルミフィ
入室
今日も一日、お仕事お疲れ様でしたの。

(席は定位置、カウンターの隅っこ。帽子は傍らに置かれ、少女は赤ワインの注がれたグラス片手にそう一言。今日一日の郵便は完了し、本日の営業は無事終了。主に自分、少し帽子を労いながら、こくりと一口喉を潤した。)
9/13 20:32

>アルミフィ
退室
(空となるグラス。追加される注目。まだまだ終わりの気配をみせない少女の晩酌。微かに、傍らで帽子の溜め息が零れて―――。)
8/16 23:40

>アルミフィ
入室
(人もまばらな酒場、そのカウンター席。隅の方に座るのはいつものこと、黒衣の少女は赤いワインの満たされたグラスを傾ける。)

―――…ハァ、今日もお酒がおいしーですの。

(愛用のとんがり帽子も今はカウンターの上に置き、ほんのりと頬に朱を浮かべながら短い吐息と共に呟いた。)
8/16 22:42

>アリス
退室
…むにゃ…っはっ!煤cいつの間にか…潰れてたみたいね…(びくっと跳ね起きると少しの頭痛に顔をしかめてため息をつき)
…とりあえず今日はおひらき…ね…ほいっ♪(席から立ち上がり帽子を被ると杖を相手へ一振り、すると相手はふわりと宙にうき)
…とりあえずホテルへと届けておきましょう…郵便屋さんをお届けに…ふふふ…なんかおかしいわね(クスリと笑うと相手をホテルへと運び)

【あわわ…1日放置してしまいすいません;とりあえずアルミフィちゃんはホテルへとお運びさせていただきます。確定ロル陳謝;】
【…以下空室です。ご迷惑をおかけしました】
7/20 21:35

>アリス
へへーん、悔しかったら抵抗してみなさい(つつくのをやめて笑いながらべーっと舌をだしてからかい)

あらあ…アルミフィは可愛いし素敵な人が現れると思うわ。だって女のアタシもアルミフィの顔は綺麗だと思うわよ♪…それともアレかしら?実はカルちゃんは魔女によって帽子に変えられたフィアンセとか♪(相手の顔を見ながら妖しく笑い、続いて勝手な妄想を述べおかしそうにけらけらと笑い)

やった。アタシも最近一緒に飲んでくれる人がいなくて暇してたのよね。やっぱりお酒を飲むのなら誰かと一緒に楽しく飲みたいからね(相手の頷きに嬉しそうに笑いワインをグビグビっと飲み)
7/20 1:52

>アルミフィ
『それはまた奇特な――― ええい、突つくなと言っているだろう。』

(言葉は彼女の悪戯に遮られた。突つかれて揺れるとんがり帽子。抗議の声を上げるものの、悲しいかな所詮は帽子。身動きは取れず、されるがままという現実。)

『落胆――― …まあ、ある意味落胆、か?客人ですら結婚しているというのに、うちのはと言えば…。』
む――― しゃらーぷ、ほっときなさいですの。

(思わぬパスに一瞬きょとり。何を言われてるのか理解をすれば、少女は帽子に対し頬を膨らませてみせる。というより、その比較は諸々失礼だとか、そんな呟き落としたとか。)

ほほう、それはそれは経験豊富ー… ―――お?びんてーじ…。

(持ちかけられた話に少女はきょとり。お誘いに、というよりはワインの言葉につられたか、酒気の気配覗く顔ににまぁっと笑み浮かべさせながら、こくこくと頷いた。)
7/20 1:34

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