−酒場『SchwarzWald』−

過去ログ142 2007/7/20 1:20

>アリス
ううん…相変わらずえらそう…でも、そういうところがソソるわね…ほれほれ♪(相手の口ぶりに何故か嬉しそうに笑い、悪戯にとんがり帽子のとんがり部分をちょんちょんと触ろうとして)
…アルミフィ…アルミフィとカルちゃんだね。改めましてよろしくう♪…あら?既婚って聞いてがっかりしたのかしらカルちゃん?でも既婚してても浮気出来るわよ。アタシとしてみる?(自己紹介されると頷いて、帽子の様子にニヤニヤと妖しく笑いながらウインクしてみせ)

アタシも負けないわよ。お酒なんて10歳のころから飲んでるからねー。あ、よい子はマネしちゃだめよ。そうだ、この前ヴィンテージもののワイン手に入ったから今度一緒に飲みましょうよ♪ね?(相手が胸を張ると対抗してこちらも笑いながらえへんと胸を張り)
7/20 1:20

>アルミフィ
『一介の客人に感傷を抱くことはない。そもそも、その様な感情は持ち合わせていないのでな。』

(笑う彼女とは対照的、淡々とドライな帽子。それが彼のスタンスなのか、さらりとにべもない。)

ありゃりゃ、そうでしたの? ―――では改めまして、私はアルミフィ。この子はカルヴァトスと言いますの。
『何でも屋、と――― むしろ既婚者だったのか。』

(改めての自己紹介を返す少女と、珍しく感情めいた色を乗せた声を零すとんがり帽子。その声に含まれた色は、予想外、とでもいうようなもの。)

ふふり、伊達に飲んではいないのです。
(えへん、なんて軽く少女は胸を張る。ぽつり、とそれに帽子が呟いた。『年の功、か。』と。)
7/20 1:02

>アリス
うふ、起きてた♪相変わらず可愛い…アタシに会えなくて寂しかった?(反応されると嬉しそうににまあっと笑みをこぼし)
うん。あ、そういえば郵便屋さんの名前聞いてなかったわね…ちなみにアタシは一度名乗ったけどアリスっていうの。旦那とブローディアっていう何でも屋をやってるわ。あなたは?(相手の様子を見て満足そうににこりと笑い、そういえば…と思い出したように名前を訪ね)
お!見かけによらず酒豪だね〜。お酒飲める人はアタシ好きよ。今日はガンガンいきましょう(グラスを受け取ると赤ワインを注ぎ美味しそうに飲み)
7/20 0:49

>アルミフィ
『―――騒がずとも聞こえている。というより、突つくな。』

(突つかれ揺れるとんがり帽子。掛けられた声に反応するかのよう目を開いた。突つかれたことに対してか、些か不機嫌気味な帽子。)

そう改めて言われますとくすぐったいですが…――― はいな、どう致しまして。

(微笑みに思うのはむずがゆさ。決して不快ではないその感触を覚えつつ、少女は素直に一礼を。)

おお? ―――はいな、一通りここにあるお酒は飲んだのてすが…私にはこれが一番口に合いましたの。

(注文する彼女を横目にさらり。頷きながら簡単に言ったそれ、何やら見かけによらないようなことを口走った気がしなくもなく――― また一口、それで少女のグラスは空となった。)
7/20 0:30

>アリス
そうね、久しぶり…カルちゃんも久しぶりー♪…愛しのアリスちゃんだよ、起きてる起きてる?(移ってもらうとありがと♪と軽く礼を述べ目に映った相手の帽子をニヤニヤしながら指でツンツンとつつこうとして)

またまたー。こういうのは遠慮せずに素直に受け止めておけばいいの!…ありがとね、2人とも。(謙遜する相手に首を横にふり優しく微笑み)

あら!赤ワインかしら?アタシもそれにしよーっと。マスター、グラスちょうだい(相手の飲んでいるお酒をみて嬉しそうに笑うとマスターからグラスを受け取ろうとして)
7/20 0:18

>アルミフィ
【PL:うい、了解です。お気になさらずにで。】
7/20 0:10

143141

掲示板に戻る