−酒場『SchwarzWald』−
過去ログ14
2006/10/25 0:44
>御堂 八雲入室(のらりくらりとした歩調で歩き酒場の前に着くと建物を見上げ)…酒場か、ちょいと一杯晩酌していこうかのぉ(顎に右手を添え左手で扉を開け室内を見回しカウンター席が空いてるのを見つけると其処に座りマスターに話しかけ日本酒を頼み)
【今晩和、お邪魔しても宜しいでしょうか?】
10/25 0:44
>パニラシャハニはアンタか。…俺はパニラシャ(少女を見送ったまま扉を見ているも相手の声にそちらを向き、一度頷いて相手の名を飲み込めば相手の問いから暫し整理するような間を置いて答え)
酒は強い方だ…コレは?(相手の問いに答えるもののその興味は相手の酒へといっており、何の酒かとそれを指差して)>ハニ
10/25 0:38
>ハニお〜ぅ、ありがとちゃんねー、って俺ムサい?ねぇちょっとっ!!(手を振りかけるも相手の言葉に必死で問い掛け)>シルク【お疲れさまでしたー】
あぁ、ハニって俺の名前ね。あんたは?あ、コレ飲むか?ってか酒平気?(マイペースに質問浴びせかけ)>パラニシャ
10/25 0:29
>パニラシャ見た目…10から15ってとこ、か(腰を下ろした後、隣の男越しに相手を見やると相手に聞こえるか聞こえないか程度の声でポツリと呟き)…十分見苦しい(相手の言葉を繰り返すと難しいといったように眉を寄せるもふと顔を上げ)ハニ?…誰?…って(聞き慣れぬ名に相手を見るも既に店を出るところで。呼び止める事も無くその背を只ぼんやりと見送り)>シルク
【お相手感謝です(礼)】
10/25 0:18
>パニラシャ……それをか?(我が耳を疑うように片耳を擦るも手を耳の上に置いたままで再び相手の服装を凝視し、手をゆっくりと己の顎へと滑らせながら悩むように考え始めるも相手が席を進めればそれに従って相手の隣へと腰掛)…仕事、結局何なんだ?(思い出したように隣の相手へと体を向け)>ハニ
10/25 0:11
>シルク退室歳?…さぁな、百を越えてから数えるのに飽きた。
ま、見た目通りってことにしておいてくれ。その方が楽だ。
(相手を見上げたまま小さく笑み浮かべて言葉返せば相手の問いかけに改めてまじまじと相手見つめ)
――…見苦しいと思うが。十分。
ま…ハニも負けてはいないがな。勿論。
>パニラシャ
んむ…悪いな、ほんの少しの魅力ですらハニからは感じない。
(あからさまに泣いているような仕草見せる相手の頭を手刀ぶつけるようにすれば白衣から財布取りだし中身のいくらかをマスターに渡して)
…そろそろボクは戻る。足りる分だけ飲め。
(小さく手を振れば出口目指してその場を後にして)
>ハニ
10/25 0:08