−酒場『SchwarzWald』−

過去ログ139 2007/6/25 2:22

>アルミフィ
PL入退室
(ありがとう御座います。それでは今夜のところは先入りのロールだけとりあえず打たせていただきまして、続きは明日の夜、同じくらいの時間でお願いいたします。今日はお相手ありがとうございました。お疲れ様でした。)
6/25 2:22

>金糸雀
本体入退室
(/本体のみ失礼します。
置きレス、ですか?当方暇人ですので明日なら全く構いませんよ〜。
ではでは失礼致しました+)
6/25 2:14

>アルミフィ
移動退室
『―――…あの部屋に客を招くとは…。』

(会計済ませて歩き始めた矢先、少女の頭の上で帽子が呟く。一体どんな部屋なのか、それは着いてのお楽しみ。言動怪しかった少女、歩いてみればその足取りは意外とまともなもの。フラつく蒼朱の彼女をリードしつつ、我が家へと向かい―――。)


(PL:はいな、そのようにー…と、言いたいところなのですが、今宵はそろそろ限界が近いようでして。もしよろしければ明日ないし後日続きをでお願いさせて頂けませんでしょうか?)
6/25 2:09

>金糸雀
移動退室
…ん…

(鼻を突く赤ワインの香に蒼朱少女の顔の色は赤みを増していく。促されて立ち上がるも足元はふらっふら、お世辞にも安定しているとは言い難い其れ。出発の合図に、蒼朱はふらふらふわふわ千鳥足で死神乙女の後ろにくっついていく…)


† † †
(/アルミフィ嬢宅に移動と云うカタチでよろしいでしょうか?
カナは後ろから付いていきますので、先入室御願い致します♪)
6/25 1:59

>アルミフィ
(頷きに少女の笑みが深まった。そこへ運ばれてくるのは追加の赤ワイン。彼女が酒に敏感であること、今の少女が気付くわけもない。そしてこの場で唯一まともかもしれない帽子が制止するより先に、少女はくっついた彼女の目の前で一気にワインを飲み干した。)

っ はぁ…――― ふふり、善は急げなのです。それでは早速、参りましょう。

(ワイン煽り、頬の朱色は色をまた僅かに強めた。空いている片手でガッと帽子をひっ掴むと、それを被り少女は立ち上がる。すぐ間近の彼女へ出発を告げた。)
6/25 1:49

>金糸雀
(常ならば冷えた光を宿す白銀も今は熱が隠り誰が見ても酔っぱらい若しくは風邪っぴき。尖り帽子の心中等いざ知らず、ぴとり、と死神少女の腕に寄ったまま。訊ねられれば、ふわふわした笑顔で頷いたとか)

…あぅ、
あるみふぃの家なら、たのしそ…

(にへ、とふわふわ笑い。酒の香で此処まで酔えたのは死ぬほど酒に弱い証拠、実際飲んだ日にはどうなることやら。)
6/25 1:39

140138

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