−酒場『SchwarzWald』−

過去ログ138 2007/6/25 1:29

>アルミフィ
(なにやら様子の変わってきた彼女。察するのはとんがり帽子。嗚呼、酔っ払いが増えた――― 内心、何かを諦めたかのような感じでそんなことを思ったとかで。)

おおお? ―――にゅふふ…はいな、我が家ですの。

(猫じみて擦り寄る彼女に、少女と言えば怪しい様子で微笑み頷く。来ますか?なんて、彼女の白銀の瞳を覗き込み見つめながらに訪ねた。)
6/25 1:29

>金糸雀
〜〜あぅうぅ……

(わきわきと妖しく手を蠢かせる酔っぱらった黒服乙女、突っ込みを入れる帽子、照れやら羞恥やら回り始めた酔いやらで声を上げる蒼朱の少女は端から見れば少しばかり異常だろうか)

あるみふぃ、の家?

(脳裏に郵便局が浮かぶがさすがに違うだろう、と。…酔うと甘えるタイプ。黒服の少女の腕に、猫さながらに擦り寄っていったとか。顔はほんのり朱色、微酔いで気持ちよさそうに微笑んで…)
6/25 1:20

>アルミフィ
(PL:カップル→カップに訂正で願います。レス不要にてスミマセン)
6/25 1:06

>アルミフィ
(カップルが割れた音に驚いてか、少女はぱちりと目を丸くした。白い肌を朱に染め、照れ隠しの仕草見せる彼女をじっと見つめ―――)

かぁいいー…カナちゃん、可愛いすぎです。今日はお姉さんのうちで寝ま―――
『やめんか変態。』

(どうやら照れる彼女は酔っ払いのツボにハマってしまったらしく、普段あまり顔に出ぬ表情も今や顕著なもの。こちらは酒気の赤で染まった顔に、にーっこりなんて満面の笑みを浮かべつつ、わきわきと蠢かす両手は今まさに彼女に抱きつかんとするかのよう。見かねた帽子、思わずぴしゃりとつっこんだとか。)
6/25 1:04

>金糸雀
(帽子と黒服少女の掛け合いには顔を赤く染め上げふるふると首を左右に振る。照れ。容姿を褒められるのには矢張り慣れず、普段は結構淡淡とした蒼朱の少女も赤面してしまうのだった)

か、カナっ……可愛く、ない…ッ!
アルミフィ、の方が、可愛い…!

(否定と言い返しで一杯一杯、ついにはコップをがちゃん、と遣ってしまった。割れた其れを店員に返却し軽く謝った後に外したウィッグを引っ張ったりして照れ隠し。相手のテイクアウト宣言にはぴくっと肩を震わす。…酒の臭いで多少酔いが回ったのかもしれない。)
6/25 0:53

>アルミフィ
(説明求められ、帽子は少女を一瞥。そしてから彼女へ視線をやり―――)

『―――その容姿であれば、男の方から吸われたがり寄ってくるのではないか、だそうだ。』
はいな、カナリアちゃん可愛いですから。 ―――…寧ろお姉さんがお持ち帰りしたいくらいですの。

(ぼそり、最後になんか呟いた。少女はにははと笑み混じり、帽子はやれやれと溜息混じり。頬には朱色、酔っ払い確定気味な少女。空のグラス手に取れば、店員に追加を頼んだり。)
6/25 0:39

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