−酒場『SchwarzWald』−
過去ログ13
2006/10/25 0:04
＞ハニそれは残念。さては俺の魅力が足らなかったか…（わざとしょんぼりうなだれ両手で顔を覆い泣き真似をし）>ｼﾙｸ
そうだけど？ｱﾝﾀも一回着てみると良いよ。新境地開けちゃうかもよ？（軽口叩きつつ座るかと隣の席差し）>ﾊﾟﾗﾆｼｬ
10/25 0:04
＞パニラシャそうか？目潰し喰らったりすると…それなりに痛いぞ？(相手に言われて己の右手を握ったり閉じたりしているも何回か繰り返して開いたところでその手を止めて相手を見、すっと相手の目に向かって指を伸ばすも直ぐにそれを止めて僅かに口の端を上げ)
その格好で今までの人生殆ど過ごしたのか？(見開く目は見えないものの相手の言葉に明らかな驚きの色を顔に出し、興味津々といった様に次の返答を求め)＞ハニ
(相手の答えに納得のいった様に数度只無言で頷くも相手が己の事を口にすれば己の出で立ちを確認するよう足元から腹、腕、肩まで見やって再び相手へ視線を戻し)見苦しいか？…というより……歳、幾つ？(先ほどより気になっていたのか少し躊躇うように幼さが残る顔立ちを眺め)
遣ってる事になるか？只…気になっただけなんだが(耳が肩につく勢いで首を曲げればそれをゆるゆると戻しつつ)＞シルク
10/24 23:54
＞シルクくくっ…誰にもそう言うんだろう？
…悪いが、酒代以外を払う気はないんでな。その手には乗らないぞ？
(除き込む相手の額に小さな指先でつつくようにしながら悪戯っぽい笑みで相手見つめて)
…それに、ボクはそういう話には興味ないからな。
＞ハニ
10/24 23:52
＞ハニ（相手の言葉に意外そうに眉跳ね上げ）んん？ｼﾙｸは俺の仕事の対象になりたいのか？俺は大歓迎だぜ？ｼﾙｸならな（肘をつき目を細め意味深な笑み浮かべて顔覗き込み）>ｼﾙｸ
10/24 23:48
＞シルク(じっと向けられている視線に居心地悪そうに肩竦めると相手に向き直り小さな仕草ですら凝視する相手見上げればククッと小さく喉鳴らして)
何、只単に道端で出会い言葉交わしただけの仲だ。
この店に入るのに手伝ってもらったんでな、酒の相手をしてるだけだ。
確かに、格好は見苦しいが…お前も中々のものだぞ？
(相手から発された言葉に若干の早口で返答すればにんまりと悪戯っぽい笑み浮かべて問いかけ)
怒る？お前は一々見ず知らずの相手の感情にまで気を遣っているのか？
【此方こそ偉そうな娘ですが、宜しくお願いします】
＞パニラシャ
そう、か…ボクはそんな奴等と同列か。
(渡されたグラス片手で掴んだまま気にした様子もなくまるで確認するように呟けば相手のグラスに小気味良い音を立てて自身のグラスぶつければコクコクとそれを喉に流し込んで)
んむ…別にそのつもりで奢るわけじゃない。ボクはハニの仕事の対象に含まれないから、払わなくていいだけだろう？
(アルコールが入り若干赤く染まった頬でつまらなそうにグラス見つめたまま淡々と言葉返して)
＞ハニ
10/24 23:43
＞ハニ俺にとっちゃみーんなﾚﾃﾞｨｰなのさ、ﾌﾞｽでも金さえ払ってくれりゃ、な（意地悪い笑み浮かべるも、すぐにいつもの笑顔に戻り）普通の客なら奢り代の他に、正規の料金取ってんだぜ？ｼﾙｸは特別さ。（ｸﾞﾗｽ取り乾杯しようと少しｸﾞﾗｽ持ち上げ）>ｼﾙｸ
うぉっ！！（あらぬ所から現れた瞳にぎょっと身をひき）…便利だな、ｿﾚ…（再びの質問に肩すくめながらおどけた口調で）さぁ？わかんねぇなぁ…何せ物心付いたときからこの世界に生きてたんでな>ﾊﾟﾗﾆｼｬ
10/24 23:32