−酒場『SchwarzWald』−

過去ログ129 2007/5/29 21:53

>メルティーナ
入室
(黒いジップジャケットと黒地に赤と白のチェックの入った膝丈ラップスカート、黒いニーソックスに黒い靴というゴシック調の装いで姿を現すと靴音を響かせながらカウンター席に向かい腰を下ろし)
マスター、カルバドスちょーだい(片手を軽く上げ注文を告げるとカウンターに頬杖を突きクロスさせた足を緩く前後に揺らし)
5/29 21:53

>斎賀 譲
退室
……主人、何だか頭がボーっとしてきたようだ…(平常心を保とうとしているためか無意識に眉間に皺を寄せて。一度深呼吸する自分を見るなり、マスターから水を差し出されて)

すまぬ…。賑やかで良いな此処は。…あ、否。私は遠慮しておこう。次の機会にでもまた誘ってください(水を飲み、店内の様子をゆっくりと見渡していれば、隣の客に声をかけられるも、緩く首を振り丁重に断りを入れて。代金をカウンターに置きマスターへ挨拶をすればその場を後にして)
5/10 22:46

>斎賀 譲
……苦い…。何処が美味いのか、私にはよく分からん(ゴクゴクと口へ流し入れるも、眉間に若干皺を寄せグラスの中を覗きみて。その様子に苦笑い浮かべるマスターに「まだまだだな子供の味覚だな。これならどうだい?」と言われ続いてカシスオレンジを勧められ)
…むう…。これは?綺麗な色をしておる(出されれば躊躇いもなく口へ運び。そのころには先のビールで微かに顔が染まっており。)
…これは甘くて美味いのう。気に入ったぞ、主人。
5/10 22:19

>斎賀 譲
入室
ほう…何とも洒落た酒場だのう。(雨の中、赤い和傘を差した人物が酒場前へやって来ると、店の風貌を一望し。傘を畳めば上が黒いチャイナ服・下は七分の白いパンツ姿の女が現れ。躊躇うことなく中へ入り、カウンター席へ座り。マスターに注文を聞かれるも緩く首を振り)
酒は初めてだ分からぬ。…否、そうではない。20歳になったばかりで初酒だ(年齢を堂々と嘘を吐くも顔色一つ変えず真っ直ぐにマスターの目を見て。納得したマスターがビールを差し出すと、手に取りマジマジとそれをみやって)
これはビール…か。
5/10 22:08

>蓮花
移動退室
広場…?うん♪行こう♪腕抱き着いたまま戒と一緒に移動して)
4/27 23:17

>吾妻 戒
移動退室
それじゃあ…広場に行くか。
(少し考え込み答えれば腕を抱かれてクスッと笑い頭を撫でれば店を後にしようとして)
【それでは広場に向かいますね】
4/27 23:10

130128

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