−酒場『SchwarzWald』−
過去ログ12
2006/10/24 23:31
>パニラシャ(再び相手がこちらを見れば質問を投げ続けている男から相手へと視線を移し、ため息をつく様子さえもじっと見やって)アンタと、ソイツ。知り合いらしいのが不思議で仕方ない…どうやればこう異色な組み合わせが…?(相手が聞く聞かないに頓着する事無く妙に落ち着いた声で紡いでいけば最後は尻窄み、自身に問いかけるようになり。悶々と考えているも何か気付いたように顔を上げ)失礼なら悪かった、すまない…怒ってるか?>シルク
【すみません!遅れましたが…失礼なヤツですがお相手よろしくです(礼)】
10/24 23:31
>シルク(落ち着いた雰囲気の酒場に一人異質な雰囲気放つ相手を努めて気にせずに扱っていたが相手の呟きじみた小さな言葉にそちらへと振り向けば小さく溜め息ついて)
――…何がだ?酒の不味くなる行動と言動は慎めよ。ボクに失礼だ。
(至極横暴な言葉投げ掛ければそれ以上は何も言う気はないのかすぐに見知った男へと言葉返して)
>パニラシャ
10/24 23:22
>パニラシャ(相手の呟きを耳聡く聞き取るもさして気にした様子も見せずに変わった装いの男へと顔を向けて不躾な視線と質問を投げるも、独り言の様な相手の言葉さえも耳に入れれば僅かに肩を揺らして耳に障るといったように己の両耳を擦り)…(再び相手に視線を戻したところで相手と男が知り合いらしいのを目にし、男と相手とを意外そうに眺めてポツリと零し)謎、ミステリー…。>シルク
……変わり過ぎ…ってか何やってんの?それって楽しい?(相手の返答に暫し固まればややあって右手をスッと出し。相手の胸の前、それでも三十センチばかり離れた所まで手が近づくと掌に亀裂が走ってパカリと目玉が現れ。手を動かして相手の服装をしっかりとその目玉に移すと手を引っ込めて)俺の?…さあ?(問われるまま己の顔を覆う包帯に手をやれば少しも考えずにその手を離して)>ハニ
10/24 23:18
>シルク誰がレディだ誰が。ボクは単に性別が女であるだけだ。
(どうも相手の調子が苦手なのか少し不機嫌そうに床に到達していない両足をプラプラと揺らしながらマスターと話す相手の横顔見上げて)
…残念だったな、相手がボクで。
以前会った翼の者なぞ、ハニの好みなんじゃないのか?
(からかうでもなく皮肉るわけでもなく淡々と問いかければ容姿が未成年である自分に対しても何も言わずにワインの準備をするマスターを見上げて)
>ハニ
10/24 23:17
>ハニんー?俺はレディーなら公平にデートさせていただくのさ。(敢えて質問にとんちんかんな答え返し、注文任され暫し思案顔で)んー、じゃあマスター!隣国のワイン入ってたろ?それをグラスでくれ(注文し軽く片目つぶり)レディーと飲むならワインに限るな>シルク
(相手が近づいてくるのを机に肘をつき、手に軽く顎乗せた状態で眺めつつ、相手の第一声ににやりと笑い)趣味、兼仕事着。アンタのそれは?(暗に包帯を差しわずかに首傾け)>パラニシャ
10/24 23:06
>シルク………妙な奴だな。
(自身の脇を通り抜けた相手の容姿や雰囲気に眉をひそめれば小さく呟き。観察するように自身へと視線向けられれば相手から視線外し見知った男へと近付いて)
触らぬ神に祟りなし…神なんか信じちゃいないが。
【初めまして、宜しくお願いします】
>パニラシャ
んむ……言っておいて何だが、大人としてそれでいいのか?ハニは…っと、ととっ…離せ離せっ!
(客観的に見れば子供に奢らせようとしている大人にしか見えない相手に問いかけながら溜め息溢していれば不意に腕を取られ、邪気のない相手の表情に困惑しながらも案内された席にちょこんと座り)
ハニのお陰で入れた手前、別に構わんが…ボクは飲めれば何でもいいからな、適当に頼んでくれ。
>ハニ
10/24 22:57