−酒場『SchwarzWald』−
過去ログ115
2007/1/21 23:10
>スドウまぁ…多少甘いカフェオレぐらいが女は好きなのかもしれないな…(コーヒーをグイっと飲み干し)
マスター…おかわり…(飲み干してしまうと寂しそうにカップを見つめながら注文し)
クッ…男はサバける仕事の数で出来るヤツか分かる…(相手の仕事の数に少し驚きながらにっと笑い)探偵、騎士か…どおりで情報の臭いがするわけだ…
1/21 23:10
>ラクロ・バレット・イグノランス苦くなるのは嫌かもだけど…守破離で頑張らせてもらうよ
(手が離れたのを感じれば姿勢をカウンターへと戻して、グラスを手に取れば軽く揺らしてからそれを飲み干してから苦笑しながら言葉を溢して)
あー…まぁ、色々やってるよ?…探偵、騎士、警邏院…こんな感じかな〜
(相手の質問に一瞬困惑した様子を見せるながら軽く頬を掻くも、しばらく悩んで後になかば諦め気味に指折り数えながら仕事を上げて)
1/21 22:57
>スドウクッ…いいトコロはどんどん吸収してくれよ…男はそうやって深く苦い味わいになるんだ…(相手が真似したのを見ると白い歯を見せながらにっと笑い手を離し)
アンタは何の仕事をしてるんだ?見た所、ただモノじゃあないが…(また席に座り直すとマグカップを手にとりながら訪ね)
1/21 22:45
>ラクロ・バレット・イグノランス侍……表現古いな…。…出会って喋った相手に名乗るのは、俺のルールだから
(紡がれた言葉を苦笑混じりに繰り返せば楽しげに肩を揺らして、此方を向く相手に真面目な視線を移しながら半身相手の方を向きながらピシッと人指し指を立てて)
…スドウ……記者さんね〜…まぁ、よろしくなッ
(珍しい名前だな、と思いながら相手の職業を聞けば興味深そうに感嘆の声を上げながら差し出された手を柔く握り上下に軽く振ろうとして)
1/21 22:38
>スドウ男は外に出れば七人の侍に出会うんだ…用心にこしたことはねェからな…(顔に掌を当てて皮肉な笑みを浮かべ)
アンタの名前に興味はねェ…だが名乗られたらきちんと挨拶するのが俺のルールだ…(マグカップをテーブルに置くと相手の方を向き)
俺はスドウ。今は仕事中だからスドウ記者と呼んでくれ(淡々とした様子で喋りながらも握手をしようと手を差し出し)
1/21 22:31
>ラクロ・バレット・イグノランス感覚?…そんなもんかな……まぁ、カッコいい持論だと思うよ。俺はラクロ…ラクロ・バレット・イグノランス…あんたは?
(相手の言葉にますます首傾げながら自身の目の前に置いてあるグラスを眺めて、不思議そうに呟きながらグイッとワインを流し込めば僅か羨望に似た眼差しを向けながら簡単に自己紹介して)
1/21 22:22