−酒場『SchwarzWald』−

過去ログ106 2007/1/14 2:22

>エスペラント
走った…?それにしては、さっきと違って息が乱れてないが(先程まで愚痴を零していた相手に同じように、笑み浮かばせつつも突っ込むように問い掛けていき、己は先程頼んだワインを一口口に含み)

【PLすみませんが、後一回か二回程で落ちますね!】
1/14 2:22

>闇夜桜
まったく…頑張って走ったご褒美に今日は貴方の奢りにしましょう。
(いつもの調子に愚痴は通用しないと諦めれば自分もいつもの通りに楽しげにクスリと笑い、全く走っていないが走った事にして勝手なことを決定し、マスターにウィスキーを頼むと灰皿に煤を落とし)
1/14 2:16

>エスペラント
(先程自分が入ってきた扉の方から音がすれば、振り向いてさっきまで一緒だった相手だと分かれば軽く手招くように、溜息には首を傾がせつつも)ん?そうだな…たしか、三人くらい…はは、競争って言うからつい胸が時めいちゃって?(相手の言葉には悪びれた様子もなく軽口で返し腕をカウンターに乗せれば横を向いて相手を見やり)
1/14 2:08

>闇夜桜
移動入室
(遅れて酒場に現われ、予想せずとも先に到着していた相手の元へゆっくりと歩み、聞こえる様にワザと溜め息をつき)…確か貴方の時空転化の定員数は一人だけでなかったと記憶していますが?…まさか戦地に独り取り残されるなんて思いませんでしたよ。
(軽い愚痴を零しつつ席に座れば煙草を取出し一本口にくわえて火を灯し)
1/14 2:01

>エスペラント
移動入室
(時空転化で通りまで、空間移動してくれば、目の前にある内部が微かに見える、キチンと完備された清潔そうな薄暗く、仄かに淡い光を放つライトに目を見張りつつ、酒場の戸を潜り中へと入り)当り前のように、俺が先だったな…やっぱ駆けっこは、傷に触るからな(勝手な事を口走りながらも置いて来た相手を待つように、軽く赤ワインを頼んでカウンターに腰を下ろせば、楽な姿勢をとり)
1/14 1:47

>アリス
退室
…殺戮?……まさか…ね…(亥が先に外に出るとさっきの言葉を深く考え)
バイバイマスター♪また来るから(手をふり元気よく声を出すと外に駆け出していって)
1/11 22:23

107105

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