−市場通り−
過去ログ342
2008/8/11 23:25
>アルテお魚と、……あとは何がいいかな
(あれこれ呟きながら市場を歩き、改めて考えれば魚料理のレパートリーが少ないことに気づき、首を傾げて魚を見て回り)
8/11 23:25
>アルテ今日の晩御飯は〜。
………、お魚なんてありかな
(軽い足取りで再び市場を歩き出し、魚市場を覗くようにして見渡し。種族柄か、魚の香りに釣られて尻尾をゆらゆらと左右に揺らして見て回り)
8/11 22:13
>アルテ入室……………〜♪
(鼻歌混じりに市場を歩き、ふと足を止めて彩り豊かな野菜達に目をやり、玉ねぎを手に取って頷き。店の主人に声を掛けてその他の野菜と一緒に幾つか買い物し、後で取りに来る、と買った品物を商店に預け)
8/11 21:21
>リゼル退室そうする。これも自分としての仕事だ。
(頑張ろうと意志でゆっくり頷き)
ああ…行こうか。異常なし…と。
(相手の後についていくように歩み、最後にもう一度周辺を見て何も異常がないとわかるとそれを口にしてその場を後にする)
(お疲れ様です、お相手有難うございました。また機会があれば宜しくお願いしますね。)
6/6 1:12
>セリシアーシャ退室そういったものは、少しずつ覚えればいいのですよ。
(敬語が苦手らしいと分かれば大丈夫だというように微笑んで、民を見直す姿には大きく頷いて。)
明日には晴れると良いのですけれど…。さて、次の巡回へと参りましょうか。
(空を見上げれば雨が頬をぬらし、彼女に次の巡回を促せば先頭切って歩いていき)
【了解致しました。それではお先に失礼しますね?お相手ありがとうございました♪】
6/6 1:03
>リゼルおかしな言葉遣いになってしまっていて申し訳ない、仕事ではしっかり敬語を遣わなければいけないのだが慣れていなくてな…。普段通りにさせてもらうよ。
(慣れない言葉遣いに恥じらいの笑みを浮かべ楽にして良いと聞けばふうっと息を吐いてリラックスし)
流石だな、ここの民を誇らしく思うぞ。
創造したのは勿論陛下だが民も国の自然と力の源となっている。
(その民の為この平和な時を守っていかねばと改めて強く内心に思い、なかなか止まない雨風に苦笑を浮かべて)
ああ…。一体いつになったら止むんだろうか…やはり私は晴れている方が好きなようだ。
(睡魔が来たので次レスあたりで落ちますね、短時間申し訳ないです;)
6/6 0:44