−市場通り−

過去ログ326 2007/9/14 22:43

>アルミフィ
入室
――――それでは確かに。

(閉店寸前のとある店。その前で一人の少女が頭を下げる。)

――――よし。今日のお仕事終了ですの。

(顧客が消えるなり、少女は区切りをつけれるよう小さく吐息を吐き出した。)


【どうも、今晩和。お邪魔してもよろしいでしょうか?】
9/14 22:43

>オヴェリア=ローザレジーナ
入室
(バイオレットの色をした薔薇をあつらえた白地のシフォンドレスを着、右手には微かに土の香りのする銀の箱を持った姿で現れ)
久し振りね、此処に来るのも。
(懐かしそうに微笑みを浮かべれば僅かに目を細め、店じまいが近い点々とある店を見つめてぽつりとつぶやきを零し)
9/14 22:07

>オヴェリア=ローザレジーナ
退室
貴方の好きな方は幸せな方だわ。
あ、ごめんなさいね引き止めて。
また会いましょう。(相手の去る背中を見送りながら言葉かけると、名を告げられたことに半ば驚きを隠せず)
ラクロ…バレット・イグノ…ランス…さん。お母様知ってるかしら?(所々つまりながらも覚えたての名を反復して記憶を確かめ、独り言を呟きながら自分も市場通りを離れ)

【遅レス申し訳ありませんでした!!;そしてこんな時間までお相手感謝です+またお会いしたら宜しくお願い致します(礼】
7/26 0:20

>ラクロ・バレット・イグノランス
退室
自慢じゃないけど腕にはちょっと自信ありかな…。好きな人に作ってあげる時とかいっちばん楽しい(ガサッと大量の食材が入った紙袋を揺らしながらニパッと笑顔見せ、照れたように頬染めながらぶつぶつと呟いてからふるふると首を振り)
な、なんでもねぇーよ…わりぃ、そろそろ行かなきゃ……俺、ラクロ・バレット・イグノランスって名前だから〜(あははと乾いた笑みを見せてから踵を返し名乗り上げながら笑顔で通りを駆けて行き)


【PL:すみません、呼び出しが掛かったので落ちますね;;;今日はありがとうございましたッ♪それでは…】
7/25 23:55

>オヴェリア=ローザレジーナ
素敵ねーそういうのが作れるのって!
しかも他の人に作ってあげるのが好きだなんて。
(小さく拍手しながら感嘆の声をあげ、羨望の眼差しで見つつ相手の様子にはくすりと笑い零し)
7/25 23:46

>ラクロ・バレット・イグノランス
そ、お菓子だ。…まぁな〜…基本的に美味いものは好きだぞ…まぁ、自分で作ったもんを人に食べさせる方が好きだけどな(納得したのを見ればニィと笑い、こくんと頷き肯定するも最後には照れ笑い浮かべながら小さく舌を出しごまかして)
7/25 23:38

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