−市場通り−
過去ログ324
2007/7/25 22:46
>カフカ=ノアール退室よしじゃあやりますかっ!
《魔刑裁判 第254…
『冥府の人魂花火』の刑に処す》!!
(魔導書・魔刑裁判を片手に携え天空を指さすと美しい白銀色の人魂が空中に打ち上げられていき…パァン、と云う音と共に儚く散る。しかし霊体である其れは死にはしない…此は周囲の魂を強制的に従わせ打ち上げる技故に)
…どうでした、楽しかったですか?豪華絢爛人魂花火ショーでした〜拍手ッ!
…そろそろ行かねば、鬼のような上司が拷問器具を磨きながら帰りを待っているので。…あ!
ワタシはカフカ、カフカ=ノアール。宜しくです。
ではっ!
(お辞儀した後手を振り、踵を返したと思えば名乗り、別れを告げて)
《/オヴェリア様とはスレてしまいました申し訳有りません…;
眠気MAXなので急ですが落ちます、お相手感謝でした+》
7/25 22:46
>ラクロ・バレット・イグノランスはぁ〜…今すぐ料理して、皆に振舞いてぇ〜…(端から見れば可笑しな光景だろう、紙袋と林檎を持った少年が虚空見つめ何処か幸せそうな表情で幸せそうに呟いているのだから)>オヴェリア
【PL:今晩はッ+勿論歓迎で〜す、よろしくですッ♪】
7/25 22:34
>ラクロ・バレット・イグノランスすっげぇじゃん!!おぉ〜…こんな夜はその何とか花火で騒ぐしかねーよ〜(このノリで盛り上がっているらしく相手の冗談を悪戯に受け止めて楽しそうだなと言わんばかりにニィと笑い)
簡単なので行くと…林檎ジャムとかアップルパイ用の林檎を入れたマフィンとか…あと林檎クッキーにバニラアイスを添えてとか…(並べられた林檎に関する料理の数々が頭の中で展開されて行き、頬を緩め幸せそうに微笑んで)
7/25 22:29
>オヴェリア=ローザレジーナ入室(深紅のプリンセスラインのドレスを着、薔薇があつらえてあるヒールの高いパンプスを履いた姿で市場通りに現れ。腕には、白い薔薇が二十本入れてある植物の茎で編まれた小さな籠を持ち)
…?
(遠くの方から二人を見付けると、興味があるのか薔薇を売るのを止めて二人のやり取りを見つめ)
【今晩和!少しの間だけですがお邪魔しても宜しいですか?】
7/25 22:24
>カフカ=ノアールそう、そうです。
今日の貴方は近年稀に見るスーパーラッキィボォイ何ですよ間違い有りません。
景気良く《魔刑裁判254刑:冥府の人魂花火》でもかましたいトコですねぇー!
(相手のノリに便乗して本気半分の冗談を。魔界と違い多数人間が住んでいる為うかつに発動すると不振がられかねないが)
アップルパイ…良いですねぇ…
他にもビローグ・ス・ヤーブロカミやアプフェル・シュトルーデルやポム・デーヴなんか…
(うっとりしつつ語るのは何ともマニアックな菓子の名称…)
7/25 22:18
>ラクロ・バレット・イグノランスおぉ〜…んじゃ、今日の俺はツイてるってことじゃん?(目を丸くし子供っぽく歓喜と驚きの混じった表情を浮かべ、暫し考えてからニィと笑いながら同意を求めるように首傾げ)
ふむふむ…どーりで美味いわけだ…じゃあ、この林檎でアップルパイとか作っても美味いんだろーな〜…じゅるり…(どうやら興味があるらしくこくこくと頷きながら聞き耳を立て、手に持った林檎眺めながら呟けばもう一口と口をつけ、頬を綻ばせながら一人勝手に自分で作ったアップルパイを食べる想像を広げて)
7/25 21:55