−市場通り−
過去ログ310
2007/5/8 20:33
>アリス…ん〜…なになに…郵便屋さん?こりゃまた可愛い郵便屋さんだこと…(ビラを受取り内容を理解すると相手の姿を見てクスリと微笑み)
なんでも運んでくれるのかしら?(少し屈んで相手と同じ目線に合わせると少し妖しく笑って首を傾け)
【ありがとうございます♪それではよろしくお願いしますね】
5/8 20:33
>アルミフィ『―――しかし、だ。』
(ビラの消耗速度はある程度、といったところ。それもそのはずである。昼間に比べ大分一通りは少なくなっているのだから、渡すチャンスというのも減ってしまうわけで―――)
『宣伝をするには些か時間帯を間違えてはいないか?』
―――…昼間じゃお日様が強すぎですの。
(ビラ配りの手がぴたりと止まり、少女が小さく肩を落とした。帽子の疑問はもっともであり、そのことに関しては少女も同意しているらしい。がしかし、それをわかっていても避けたくなるのはあの日差し。春から夏へと移り変わる今の季節、気温こそ高くは無いが、降り注ぐ日差しは初夏を思わせるほどに強い。元々あまり日光には当たりたくない少女としては、今この時間こそが活動のベストなわけであるが―――)
ぅ? ―――ヒトツメ郵便、よろしくお願いしますですの。
(ふと感じた気配に振り返る。見ればこちらに近づいてくる人。すかさず少女はビラを手向けた。)
【どうぞどうぞ、遠慮なくおいでませです。】
5/8 20:27
>アリス入室…頭ガンガンするう…(顔をしかめて頭を抑えながら市場をふらふらと歩き)
…んあ?なにかしら?あの子…(ふと目に入った人物に興味を持ち不思議そうに首を傾げながら相手に近づき)
【こんばんははじめまして♪お邪魔してもよろしいでしょうか?】
5/8 20:23
>アルミフィ入室(日も落ち夜が辺りを満たし始めた市場は、昼間に比べ人通りは大分疎らとなっており、露店もそれと同じく数を減らしている。活気も薄らいできたその通りの真ん中、ぽつんと立つのはとんがり帽子の少女一人。)
手紙、小包、郵便物なんでも引き受けますのー。
(左腕にはビラの束。布教活動もとい、己が仕事の宣伝活動。通り過ぎる人へ、少女はよろしくお願いしますの言葉と共にビラを渡し回っていた。)
5/8 20:08
>九条 凛退室んー…こんな感じですね…(紙袋を小脇に抱えたまま一通りの散歩が終わればそのまま市場を後にして)
5/8 18:02
>九条 凛すみません…それとそれと…あと、そこのやつも下さい(とある食材売りの露店の前で足を止めれば暫く眺めた後に好青年風の売り子に指差しいくつかの野菜と調味料などを指示し、紙袋に入れてもらえばそれを受け取る際に適当な枚数の銅貨を手渡し)
…さて、次は…(紙袋を片手で抱えたまま再び通りを歩きながら露店を眺めて)
5/8 17:18