−市場通り−
過去ログ309
2007/5/8 16:22
>九条 凛入室───…………(普段通りの格好でポケットに手を突っ込み市場通りを服の裾と髪揺らしながら歩き現れ、買い物目的で来たものの特に買うものは決まっていないらしく散歩のような緩い歩調で露店に並ぶ品々を興味深そうに眺めながら市場通りを散歩しており/待機)
5/8 16:22
>朔夜ノ月移動退室あ、あのね、これ、ください。なまえ、亥って、かいてね。(ケーキ屋を見つけると硬貨を入れていた袋を見て、あまり予算が無かったため一番小さなケーキを指差し名前を入れてもらい、受けとると大事そうに抱えて歩いて行き)
5/4 22:05
>朔夜ノ月入室(トレーナーに付いたフードをばたばたと風になびかせオーバーオールを着て、野菜や魚の売っている店に入っては物を買ってゆき片手に下げて、店を探すようにキョロキョロとしていて)
5/4 20:52
>スドウ退室…あの癒し手は偽りながらも過去を認め、今を覚悟し、未来を見据えていた…人に偉そうなことを言って俺はまだ過去を終えていない…(空をしばらく見つめ続けて小さく呟き)
いつか本当の名を…真実を…(コーヒーを一気に飲み干すと深い闇に消えるように去っていき)
4/30 1:20
>スドウ…感謝する…アイツのために祈ってくれて…(礼を述べ優しく微笑み)
俺もアンタの幸せを祈ろう…いつか家族で笑えるといいな…分かってる…今日の真実は全て忘れよう…俺も努力するが気をつけろ…死んだら何も出来ねェからな…(空へ消える相手を見上げながら小さく呟き)
【いえいえお気になさらず♪こちらこそ楽しかったです。また、よろしくお願いしますね】>ローラ
4/30 1:12
>ロリエル・シェリーハーツ退室そうですか…わかりました。どうか…その方の苦しみが、少しでも癒えますように。(両手の指を組み合わせ瞼を閉じて呟き、指を解いて目を開け相手の顔を見ると小さく笑って)
でも、ご忠告に感謝致します。命は大切にしなければ…またいつか、家族と一緒に心から笑えるようになる日のために。(礼を告げながら右手を胸に添えてふわりと頭を下げ、再び顔を上げて)
だから…お願いします。この目のことは、誰にも言わないでください…(相手に数歩近づき小さな声で告げると寂しげに笑ってみせながら後ずさりし、背中に白いコウモリのような翼を広げると空へ飛び立ち闇に溶けるように上空で姿を消す)
【予告なし落ちすみません、眠気がひどくて変なロル打ちそうなので今夜はそろそろ退散します(__;)mお相手ありがとうございました、楽しかったです♪】
4/30 1:02