−市場通り−
過去ログ295
2007/3/31 0:43
>チェシャそうかな?でも大抵の人は、外見に引いて近寄ってこないからね(本人的に導き出した“正体のバレない理由”。耳も尻尾も露出していない為遠巻きから姿を当てられることも無く)
ハンプティ・ダンプティ 塀の上
ハンプティ・ダンプティ 転げ落ちた
王様の兵隊を集めても
王様の馬を集めても
ハンプティは元に戻らない
(かつて知った詩を暗唱しにまりと食えない笑みを浮かべて)これは揶揄詩で、どっちつかずな王様を表してるって説もあるんだって(もしゃ、とモモモドキの最後のひと欠片口に入れ)
3/31 0:43
>ファル・イデア・フォン・グレン俺が最初ってだけだろ?他にも居ると思うぞ。
(初めてと言われれば正体と言う程の事までは分かっていない為に不思議そうに首を傾げ)
ハンプティ・ダンプティ…あぁ、あの物語か。随分と洒落た名前だな。
(覚えはあるが思い出せず反芻すると漠然とだが記憶が甦って頷き、近寄って行くと子猫を少し身を屈めて眺め)
3/31 0:34
>チェシャ…。僕の正体を一発で見破れたのは君がハジメテだよ(言いながら近くにあった“モモモドキ”と云う果物を買いもしゃもしゃと食べて)この子は、ハンプティ。真っ白くて卵みたいな色だから、ハンプティ・ダンプティからとってね。(モモモドキを半分に割りハンプティに与え。比較的果汁の多い果物の為ローブの前が少し濡れ)
3/31 0:22
>ファル・イデア・フォン・グレン“僕は”じゃなくて“僕も”じゃねぇか?猫が猫を抱いてる訳だし。…可愛い子猫だな。
(怪しいと思っているが特に警戒はせず軽く肩を竦めて相手の言葉に対して疑問を口にし、視線を下げて子猫を見れば口許に笑みを浮かべ)
3/31 0:13
>チェシャ(不意に感じた強い魔力、そちらに目を向ければサングラスの男。呟いた言葉を聞き取れば元々持ち上がった口の端を更に持ち上げ)…そうだよ。僕は、猫だよ(手元の子猫を指しているかもしれないのににまにま笑みながら言葉を発し)
3/31 0:04
>ファル・イデア・フォン・グレン(黒いローブ姿の人物が視界に入ると見た目の怪しさからか無意識に足を止めてサングラス越しに観察し、気配を探ると怪訝そうに眉を寄せ)
…猫?‥
【初めまして^^大歓迎です〜。宜しくお願いします】
3/30 23:54