−市場通り−

過去ログ287 2007/3/30 1:56

>朔夜ノ月
え!?ナイト?ナイト、と、ともだち、なの?メルティーナ…さん。そっか、朔夜、ともだちっていってくれたんだ。どうしてるかなっ。(思わぬ人の名が出驚き一瞬間を置いてからさん付けし、ナイトの事を思い出し嬉しそうに空を見上げ、それからぺこっと頭を下げ相手の冗談に合わせてぎこちなく挨拶し)初めまして、朔夜ノ月と申します。…えっと、いご、おめ…おみしりおき、を。

メルティーナ、さん、も?(浮かない顔を上げ相手の顔をじっと見ると、僅かに表情が曇ったのがわかり、更にそれでも元気付けようとしてくれる事をありがたく思いこちらもニッコリと明るく笑ってみせ)そっか、そう、だね。まだ、ほわいとでー。メルティーナ、さん、も、やさしいひと。だからぜったい、もらえるよ。
3/30 1:56

>メルティーナ
よかった、当たりっ。ナイトが猫耳と尻尾がある女の子が友達第一号って言ってたから、きっとそーだと思って。私はメルティーナって言うの。以後お見知りおきを、なーんて(予想が当たったことに嬉しそうに瞳を細めてから相手の名を知っていた理由を述べ、続けて己の名を告げると一度会釈して)
…実は私も、恋人からはまだなんだよね〜。でも、きっと大丈夫!もうすぐ終わっちゃうっていうのも、考え方を変えればまだ終わってないって事でしょ?(優しく頭を撫でながら己も相手と同じ立場であることを思い口を綴じて僅かに眉尻を下げ睫毛を伏せるも直ぐに少しでも元気を出してもらおうと笑みを浮かべ特に根拠はないものの半ば己に言い聞かせるかのように言葉を紡ぎ)
3/30 1:37

>朔夜ノ月
ん?そう、だよ。…あれ?朔夜、なまえゆった?(自分を見据える視線になんだろうと見上げればフルネームを呼ばれ、名乗るときはきちんと名乗っているはずなのでおかしいなぁと首をひねり。そしてお返しを貰えていないと図星を刺され、いつもならば撫でられれば喜ぶはずが浮かない表情のままで)うん、もらってない、の…。コイビト、なのに…。それに、もうすぐおわっちゃう、んでしょ?
3/30 1:24

>メルティーナ
いつも通りが一番、だよ〜。…もしかして朔夜ノ月、ちゃん?(子供っぽい笑みを見せ何処か満足そうに一度小さく頷いてから改めて相手の姿を見据えふと問い掛け)
そーそー。三月でお終いだから、この辺のお店はそろそろ見れなくなっちゃうかな。…貴女もお返しはまだ貰ってないと見た。大丈夫、選ぶのに悩んじゃったりしてるんだよ〜、きっと(店に並ぶ品を見納めとばかりに眺め相手の言葉を聞きつければ微笑みを浮かべながらそっと相手の頭を撫でようと手を伸ばし)
3/30 1:10

>朔夜ノ月
あはは…うん、ありがとう。そうする。(慣れない丁寧な言葉使いが、やはり変だったようで猫が顔を洗うように額を手でこすり照れ笑いを浮かべるが、ホワイトデーの事を聞くと目を丸くし、それから少ししゅんとなって俯きながら尋ね、ぽそぽそ言葉を発し)ほわいとでー…ばれんたいん、のおかえし、もらえる、の?…あげたの、ばれんたいんのチョコ、のつもり、だったんだけど…。
3/30 0:58

>メルティーナ
貴女の喋りやすい、いつもどーりの言葉でいーよ?(言い直すのを聞くと僅か上体を前に傾け顔の横に左人差し指を立て、相手の視線を追うように店に視線を送りながら人差し指を口許へと移動させ)
今はホワイトデーって言って、バレンタインデーのお返しをするお祭りなの。…って言ってももーすぐ終わっちゃうんだけどね。
3/30 0:48

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