−市場通り−
過去ログ259
2007/3/16 0:41
>キト退室…スドウ。ス、ド、ウ……(相手に腕を掴まれたまま耳元で聞こえる声には心地良さそうに目を閉じて相手の名前をゆっくりと繰り返し呟き、腕を離されればゆっくりと顔を上げて相手を見据え、良く見えないものを見ようとするように釣り上がった目を細めてふと珍しく少し寂しげな表情になり相手から少しずつ後ずさりして)
…今聞いても、良い響きの名前。覚える…次は、忘れないようにする。でも、アタシ、わからないわ…忘れるかもしれない。その時はまた、アタシに教えてほしい…アンタが気に入ったから。(手にした白い薔薇をただ見つめながら静かに呟き)
【お気になさらずに^^*】
>スドウ
いい毎日、ね。何となく、アンタってそんな空気漂ってるものね。(薄笑いを浮かべ相手の言葉に頷き、続く言葉にはわずかに目を細めて)
人間が?……まさか。腐りきるか朽ち果てるか干からびるか、そのいずれかでしょうね。(不敵な笑みをニィと一層濃いものにしながら声のトーンを落としてそう告げ)
>オヴェリア
…アタシ、もう行くわ。やっぱり食べ物を探したいの。じゃね。(軽い口調で告げると白いコウモリのような翼を広げて夜空に飛び立つ)
>ALL
【雪崩落ちになってしまいすみません…;;お相手ありがとうございました、楽しかったです♪またよろしくお願いしますね^^*】
3/16 0:41
>オヴェリア=ローザレジーナ退室そうね。私もこの姿で良い毎日を送れたもの(納得している相手を確認するとドレスの裾を元に戻し)
ねぇ貴女。人間がもしその途方も無い年月を生きたら、どうなるかしら。私達みたいに普通に立っていられるのかしら(小さく笑った相手につられて笑み薄く浮かべながら、語尾が上がらない問い方のように話し)
【了解です!!】〉キト
じゃあこれからも頑張って勉強しようかしら…?
(さも楽しげに辺りを歩き回り、独り言零し)
優しい…?私って優しいかしら。普通だと思うけれど…。私は貴方の方が優しいと思うわ。雰囲気が静かで一定だもの。
(ふと歩き回る足を止めて小さく呟くように言えば、相手の方へと向き直りにこりと微笑み)
えぇ是非来て頂戴。また黒薔薇を育てておくから。〉スドウ
あ!私これで行くわね!薔薇の世話をしなければいけないから。
またお話ししましょうね(二人に軽く頭下げるとゆるりと手を振りながらその場から去り)
【ではお先に失礼させて頂きます!遅くまでお相手有り難う御座いました、また宜しくお願い致しますvそれでは(礼】〉両PL様
3/16 0:36
>スドウ…あ、あぁ…そうだと思うぜ…(詰め寄られると困った様子でとりあえず頷き)
頑張って世話をした薔薇だから、心を動かすってのは当たり前だと思うぜ…この薔薇はアンタの優しい所を沢山見てきたんだろうな…(同じように薔薇に目をやり笑って)
…黒が好きだからな…頼むぜ…また買いにくるから…(静かにコーヒーを飲みながら微笑み)
【分かりました!お気になさらず】>オヴェリア
3/16 0:26
>オヴェリア=ローザレジーナ嘘!じゃあ私人間に近付いているのね?良かった…(思わず相手に詰め寄り首傾げて問いかけ、直後ほっとした様子でため息つき)
私の薔薇が貴方の心を動かせられるだなんて、夢みたいね。頑張ってお世話した甲斐があった…(愛しげに薔薇を見つめてゆっくりと話し)
貴方好きねぇ黒薔薇。でも分かったわ…綺麗な黒薔薇を咲かせておきましょう。〉スドウ
【失礼ながら急用で次レスで落ちさせて頂きますね;】〉両PL様
3/16 0:15
>スドウ【PL:下のロルに『腕を離し、再び距離をとろうとし』が抜けてました;すいません】>キト
3/16 0:15
>キトなるほどね。それならアンタ達は、かなり上手く世の中やってるのね。(相手の足を見て一人で納得するように再度頷き)
…わかる?ま、アタシはまだほんの200年ばかししか生きていないわ。人間からすればそれは途方もない長さなのでしょうけど、ね。(依然として不敵な笑みを浮かべたままでそう答えながらもう一つ小さく笑ってみせ)
>オヴェリア
>>ALLPL様
【すみません、ちょっと睡魔にやられかけてますので、あと1レスずつで退室致します;;】
3/16 0:12