−市場通り−

過去ログ250 2007/3/7 23:10

>スドウ
あぁ…またな薔薇売りのコネコちゃん…また綺麗な薔薇を咲かせてくれよ…(頷きながら相手の去っていく様子を見送り)

【こちらこそすごく楽しかったです♪またお会いした時はよろしくお願いします】>オヴェリア
3/7 23:10

>オヴェリア=ローザレジーナ
退室
あ、そういう考えもあるのね…。有り難う(一つ頷くと相手の話に納得し笑み浮かべ)
えぇ、その時を楽しみに待ってるわ(余ったリースを整えて腕にくぐらせると、肩にかけたカーディガンに片手を添え。軽く頭を下げて相手に言い)>スドウ

あ、お金はいらないわ!貴女は初めてのお客様だもの。その薔薇を大事にして下さればそれで(相手の行動にまたもや慌てた様子で、紐を緩める相手の手に己の手を伸ばして止めると顔を横に振り)
えぇ、勿論そうするわ!素敵な所ですもの、此処は。それに貴女の恋人も見てみたい(くすと笑み零して横目で相手を見遣り)>セリシアーシャ

私もう行くわね。他の薔薇の手入れをしなくちゃ。
今日は有り難う、本当に楽しかったわ。
また薔薇を買いに来てね。それじゃあ、さようなら(コツ、とパンプスの音を響かせて数歩歩むと、二人へと振り返って礼を述べれば軽く頭下げ。手を振りながらその場を去り)>all

【それではこれにて失礼させて頂きます!本当に楽しかったですvまたお相手宜しくお願い致します!(礼)】>全PL様方↓
3/7 22:44

>スドウ
クッ…国を知るためには王を知るのが一番だろ…まぁ、王の飼い猫に真実を追求したところで大した闇は得られねェと分かっているがな…だが…これだけは教えてくれねェか…王の髪は何色だ?(肩をすくめて相手の目を見ながらカップを相手の目の前につきつけ)
…グッ…いいかい?…この世の中にありえないコトなんてありえねェのさ…じゃなきゃ、俺は存在しねェさ…(相手の固まる様子を気にするでもなく普段通り自論を述べ)
それなら…今度は最後まで愛せよ…愛して守り通せ!もう浮気はするな…浮気に二度目はねェぜ…(相手の様子に微笑みながら頷き)>セリ
3/7 22:36

>セリシアーシャ
陛下?今度は陛下を調べるつもりか…理由は?
(話を聞けば眉を潜めて腕を組み目を細めて首を傾ければ問い掛けて)
………。ありえない。もはや生き物として成立できない量ではないか?
(聞いた瞬間固まって口を引きつらせながら呟いて)
いや、違わない。確かにその通りだ。私の守りたいものは…この地にある…たくさん、な。
(相手の言葉を聞けばフッと笑みを浮かべて目を閉じて静かに紡いで)〉スドウ
3/7 22:19

>セリシアーシャ
ああ、ありがとう。いくらだ?
(受け取れば小銭袋の入口を締める紐を緩めて)
もちろんだ。でなければ国は栄えぬ。そなたも、その目でゆっくりとこの国を見ていくがいい
(相手の言葉に満足そうに笑んで)
【遅くなってすみません;了解です。】〉オヴェリア
3/7 22:15

>スドウ
…クッ…そう急くな…こう広い国だ…じっくりと闇を味わってやるさ……だが…少し、気になることがあってな…アンタこの国の王について何か知っているか?(首を横にふりながらも真剣な顔つきになり)
クッ…分かってるさ…モーニングコーヒーは10杯、仕事中のコーヒーは17杯、ブレイクタイムは12杯、仕事終わりは15杯と決めている…(頷きカップを掲げながら淡々と話し)
守る…ということはつまり、失いたくない愛すべき物があるということさ…違うかい?(歯を見せてにっと笑い)>セリ

アンタ言っただろ?薔薇を大切にする人は良い人だ…ってな…こんな綺麗な花を咲かせるアンタは良い人に決まってんじゃねェか…(薔薇を掲げながら笑い)
あぁ…楽しみにしておくぜ…また黒薔薇を買いにくるからな…(頷き少しだけ照れくさそうに頭をかき)
【了解しました♪】>オヴェリア
3/7 22:02

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