−市場通り−

過去ログ249 2007/3/7 21:46

>セリシアーシャ
…それで、この国の闇の取材はできたのか?
(闇と聞けば首を傾げて笑みを浮かべて)
あまり飲みすぎるのも体に良くない。…程々に、な。
(カップに口付けるのを見れば苦笑いを浮かべて次いだ言葉には不思議そうに首を傾げて)
…そう、か?自分では普通すぎて考えた事もなかった。騎士になったのも国のための事であるし…〉スドウ
3/7 21:46

>オヴェリア=ローザレジーナ
本当にごめんなさいね!はい、どうぞ。
(小さな紅の薔薇、そして桃色にも近い赤い大きな薔薇の二輪を選ぶと、申し訳なさそうな表情でそれを手渡し)
え、王様ってそんなに凄い方なの?!良い方なのね…あぁ本当に人って素晴らしい!(両手で小さく拍手すると、うっとりとした表情で微笑み)
【いえいえv】>セリシアーシャ

…どうしてそうなるの?私はただお客にほんのサービスを…(きょとんとした表情で相手の言葉に首傾げ、視線を下向きに変えると静かに呟き)
本当?なら良い薔薇を栽培しておくわね。あ、今度は値段つけるから!(相手の言葉が余程嬉しいのか、両手で己の頬を包んで満面の笑みになり。何かを思い出したように言葉零すと、ぴっと人差し指をたてて相手の前へと突き出し)>スドウ

【すみません;;時間の都合で次レスで落ちさせて頂きますね!】>全PL様
3/7 21:29

>スドウ
クッ…いいこと言うじゃねェか…それなら、俺に花をくれたアンタもいい人だな…(優しい笑みを浮かべ頷き)
そうか…それならまた買いに来るぜ…この薔薇気に入ったからな…(頷きながら薔薇に目をやり)>オヴェリア

体を張るか…そうだな…騎士と違えど記者はいつだって闇と戦い真実を勝ち取る戦士なのさ…(笑いながら頷き)
…あぁ…このカップは俺の恋人さ…真実を聞かされるたび、珈琲を飲む…それが俺のルールさ…(にやっと笑いながらカップに口付けし)
…クッ…アンタはいろんな物を愛しているんだな…通りで騎士をやっていける訳だ…>セリ
3/7 21:22

>セリシアーシャ
いや、気にすることはない。
(慌てる様子に大丈夫だと微笑むも恋人への贈り物だとバレてしまうと照れくさそうに頬を染めて)
そうだったのか。…この国は王がそうだからこそ、臣もその地位を悪用することもない。陛下の徳の賜物だな
(納得したように頷いたが気取っていないと言われればそれが当然だと言うように笑って)
【ありがとうございます〜♪】〉オヴェリア
3/7 21:13

>セリシアーシャ
体を張ってでも、ということか。そういうところは我らと同じのようだが…いつも持ち歩いているのだな?
(なるほどと言いたげに頷いたがコーヒーカップを見れば苦笑いを浮かべて)
……。私も、植物や動物は好きだ。共に居るだけで心が安らぐ
(話を聞けば穏やかな表情でゆっくりと紡いで)〉スドウ
3/7 20:59

>オヴェリア=ローザレジーナ
ごめんなさい!恋人への贈り物だったのね…私ったらそうとも気付かずに…(赤い薔薇を、と言われればその言葉にはっとして軽く頭を下げて謝罪し。顔を上げると慌てた様子でリースの中の赤い薔薇を探し)
入国させて貰ったばかりだからかしら?本当に最近なのよ、入国したの。
でも貴女、国の機関の人にはあまり見えないわね?全然気取ってないんですもの。…人は偉くなれば気取ると聞いていたのに…。
(ふふ、と笑み零せば相手の姿をまじまじと見つめて何やら納得した様子だが、突然相手に疑問系で話しだし、最後の言葉は小さく呟くように言い)
【いえ、大丈夫ですよ!】>セリシアーシャ

あら、お礼なんて良いわよ。人には親切にするのが一番だわ!人も優しいもの。貴方も薔薇を大切にしてくれるから、きっと良い人。
(相手の礼という言葉に驚いたように顔を横に振って否定しながら話し)
そうよ。大体はここに来て皆に売り渡しているの。でもお店で売る時もあるわ。>スドウ
3/7 20:50

250248

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