−市場通り−
過去ログ248
2007/3/7 20:47
＞スドウ…記者は足と鼻が命…臭いをかぎつけどこにでも出かけるそういう仕事なのさ…(得意そうに話しながらカップの珈琲を美味しそうに飲み)
…クッ…確かにそうかもな…(思っていなかったと言われると頷き)
昔のオンナ…いや、昔の知り合いが花や植物が好きでな…俺もいつのまにか好きになっていたのさ…それに俺は腐ってもエルフ…生まれた頃から植物達とは幼なじみなのさ…＞セリ
3/7 20:47
＞スドウクッ…少し悪い気もするが可愛いコネコちゃんの優しさを無駄にするわけにもいかねェな…礼を言うぜ…(深く礼をし感謝を述べ微笑み)
アンタからもらった花だ…大切にしなきゃ男じゃねェよ…(頷き笑いながら薔薇の束を受けとり)
コネコちゃんはいつもここで薔薇を売っているのかい？(薔薇を大切そうに抱き抱えながら首を傾げ)＞オヴェリア
3/7 20:37
＞セリシアーシャ卿はいつも神出鬼没だな。まさか花に興味があるとは思わなかった
（相手の言葉に苦笑いを浮かべて腕を組めば珍しそうにシゲシゲと相手を見やり）〉スドウ
【お待たせしました；】〉ALL
3/7 20:34
＞セリシアーシャそれは良いことを聞いた。そうだな…真っ赤な薔薇を頼みたい。
（世界で一番と聞けば小さく笑みを零しながら色の注文をして）
驚かせてすまない。私はセリシアーシャ…国の機関で働いているゆえ入国者の管理もしているのだが…そなたは始めてみた。どうやら私のもとまで書類が届いていないようだ
（見つめられれば申し訳なさそうに微笑んで理由を述べて）〉オヴェリア
3/7 20:31
＞オヴェリア＝ローザレジーナえぇ、勿論だわ。
（一度深く頷くと、黒い薔薇の束を綺麗に整え）
貴方初めてだから無料で差し上げるわ。
（本当は高いけど、と付け足して呟けば薔薇の束を差し出し）
大事にしてあげてね。＞スドウ
3/7 20:23
＞スドウ…なんだと？(相手の言葉に驚きながらそのまま相手の仕草に目をやり)
……！！…クッ…驚いたぜ…綺麗な花には秘密があるというが、アンタは不思議な力を持っているみたいだな…(相手と薔薇を見ながら驚きながらも落ち着いた様子で呟き)
黒薔薇か…長く生きているがこんなもの初めて見たな…そしてこんなにも心奪われる花も初めてだ…それをくれるか？薔薇売りのコネコちゃん…(薔薇を見ながら微笑みを浮かべ)＞オヴェリア
3/7 20:14