−市場通り−
過去ログ247
2007/3/7 19:59
>オヴェリア=ローザレジーナ…本当にそう思う?
(意地の悪い笑みを見れば口元に手を添えて小さく首を傾げれば、リースの赤い薔薇を一輪抜いて見せ)
黒い薔薇ね?じゃあ作って差し上げる。
…漆黒の茨に名を刻み…黒き蕾に命を刻む…。我が愛しきローザ、レジーナの名においてその姿現し給え。
(赤い薔薇のを胸の紅い玉に触れさせ詠唱すると、みるみる内に紅い薔薇が黒へと変わり。茎からは多数の蕾が芽生えそれが育ち黒い花束となれば相手を見)
私の黒い薔薇…いかが?>スドウ
3/7 19:59
>スドウクッ…作る?薔薇売りのコネコちゃんよ…そんな簡単に薔薇は作れるもんじゃねェだろ?…そうだな、無理とは思うが黒色の薔薇なんてあるか?(相手の言葉に横に首をふると意地悪そうな笑みで訪ねてみて)>オヴェリア
クッ…偶然だな…魔酔いの戦乙女…あぁ、俺も薔薇の香りに誘われた1匹の黒蝶さ…(カップに口付けながら笑みを浮かべ)
【お気になさらず♪よろしくお願いしますね】>セリ
3/7 19:44
>オヴェリア=ローザレジーナそれは素敵な贈り物だわ。私の薔薇はこの世界で一番だもの。(ふっと笑みを深めるとリースに視線を向けてどれが良いか考え始め)
お部屋にだから香りの薄いものが…って、え?…私の名前…?
私はオヴェリアだけど…名前聞いて来られる方なんて珍しいわね?(至極不思議そうな表情で相手を見つめ)
【了解です+】>セリシアーシャ
3/7 19:44
>セリシアーシャ御機嫌よう、記者殿。卿も薔薇を買いに此所へ?
(聞こえた声にチラリと見やればやはり想像していたその人で、声を掛ければ薄く笑んで首を傾げて)〉スドウ
ああ、人様への贈り物だ。あまりにも飾り気のない部屋に飾ろうと思ってな。
(問われれば大きく頷いて微笑んで、しかしながら始めて見る花売りの姿には首を傾げて)
しかし、見ぬ顔だな。そなた…名は?〉オヴェリア
【すみません、次のレス遅くなりそうです;】〉ALL PL様
3/7 19:34
>オヴェリア=ローザレジーナはい、どうぞ。有り難うね(代金を引き換えに白い薔薇を三本渡して男性が去って行くのを見送る途中、声をかけられれば嬉しそうに笑み携え)
まぁ!貴女も買ってくれるの?嬉しいわ!
どなたかに差し上げるのかしら?それともお部屋に飾るの?(リースをくぐらせている腕を少しだけ上げれば、首を傾げ)
【初めまして、今晩和!此方こそ宜しくお願い致します(礼】>セリシアーシャ
えぇ、勿論(嬉しそうに頷けば、赤・白・紫・青の薔薇のリースを一つ手に取り相手に見せ)
どの色が良いかしら?このリースに無い色なら、今作るわ。
【初めまして!変だなんてとんでもない!宜しくお願い致しますv】>スドウ
3/7 19:26
>スドウ入室クッ…この香りは…薔薇か…いい香りだ…(珈琲カップを片手に臭いをかぐとふっと笑い)
珍しいな…花売りなんて…花売りのコネコちゃん…薔薇をくれるかい?(にっと歯を見せて笑いながら相手に近付き)
【PL:こんばんは。はじめまして♪変なPCですがお邪魔してもよろしいでしょうか?】
3/7 19:16