−市場通り−

過去ログ220 2007/2/6 1:18

>スドウ
…情報があいまいだな…神族…元戦乙女なら何か知っているかもな…(考えこむように下を向き独り呟き)
あぁ気にいったぜ…ネコと俺はあまり似合わないかもしれないがな…(苦笑いを浮かべながらもコーヒーを美味しそうに飲み干し)
さて…明日は朝一番の取材が入っててな…そろそろ帰らなきゃならねぇ…

【次レスで落ちますね】
2/6 1:18

>スノー
はい、神皇さまは、人間やほかの方々を…あまりよくは…思ってなかったと思います。(頷くと悲しそうに瞳を揺らし微かに覚えている言葉と音声にそう紡いで、次いだ言葉には嬉しそうにはい!と頷いて)
…そうですか…。え?私らしい、ですか…、わかりませんが、気に入ってくれたのならうれしいです♪(しゅんとなり下を向き、次の言葉に顔を上げ解らないが嬉しそうにして満面の笑みを浮かべ)>スドウさん
2/6 1:04

>スドウ
神皇…心を見透かす…か…(興味を持ったのか小さく繰り返して呟き)
クッ…それがアンタの光ある心さ…大切にしろよ…(小さく頷き笑みを浮かべ)
…カカオ豆の味なんて分からねェ…だが1つ…これだけは言えるぜ…俺は嫌いじゃねェ味だ…純粋で甘く、優しい…アンタらしい味だ…(コーヒーを飲むと歯を見せて優しい笑みを浮かべて)
2/6 0:56

>スノー
でも、神皇さまは…神族の私たちでも、心を見透かされます…。心を感じる?…私も、みんなと話しをしていると、暖かく感じます。…え…ありがとうございます。(ただ一人心を視れる人物を思い出しだが微かなモノで完全には思い出せず、次の言葉には共感でき嬉しそうにして、まさかの言葉に恥ずかしいが御礼を紡ぎ)
た、例え…ごめんなさい!…あの、どうですか?(例えと判明して微苦笑浮かべてから謝り、食べたのを見て不安そうにし)>スドウさん
2/6 0:39

>スドウ
俺だってそうさ…相手の心の何も知らないし、知ることは出来ない…だが…心を感じることはできる…アンタの心の純粋さ、美しさ…俺はそれを感じたぜ…(頷きながらにっと笑い)
グッ…コーヒーは例え話だ…アンタにゃどうも調子を狂わせられるな…(首を横に振り頭をかき、チョコを一口かじり味わい、残りをコーヒーに入れて)>スノー
2/6 0:27

>スノー
…それは…そうですが、スドウさんは、どうなんですか?私、コーヒー…飲んでないです…。(相手の言葉に頷いては下を向きスドウはどうなのかと自分を指差して、コーヒーには思い出したのか申し訳なさそうに告げて)
そうですか!よかったです♪私も、ネコ好きなんですよ。(嫌いじゃないと言われ安心して満面の笑みを浮かべて自分も好きだと告げ)>スドウさん
2/6 0:14

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