−市場通り−
過去ログ217
2007/2/5 22:12
＞スドウクッ…飛びちる鮮血もまた深く美しいな…アンタは美しい血の臭いを知っているようだな…(頷くとカップにコーヒーを注ぎながら歯を見せて笑い)＞飛影
2/5 22:12
＞飛影…洗い流す？俺様には流すより飛び散らせるほうが性に合っている気がするな。
（髪のことを言われればかきあげるように触り）＞スドウ
2/5 22:01
＞スドウアンタは…蒼髪のコネコちゃんか…どうしたんだ？ガラスの靴でも探してるのかい？(近付き手を挙げて挨拶するとバッグをあさる相手に首を傾げ)
【ありがとうございます。よろしくお願いしますね】＞スノー
ヒトの心を洗い流すような血…アンタ…その髪イカしてるな…(飛影を見ると腕を組みにいっと笑いながら髪を見つめ)
【こんばんは♪ありがとうございます】＞飛影
2/5 21:53
＞飛影（スノーのﾁｮｺﾚｰﾄに夢中で新たに現れた男には気付かずに）＞スドウ
（PL：こんばんは+どうぞー）
俺様に食えぬモノはない！…従って甘かろうが苦かろうが美味かろうが不味かろうが関係ない。大切なのは気持ちだろう？ありがたく受け取っておく、ありがとう。
（どこか偉そうに自分のﾎﾟﾘｼｰを語れば差し出されたﾁｮｺﾚｰﾄを受け取り素直に礼をいい）
2/5 21:44
＞スノーあ、あなたは！……スドウさん！(声に振り返ると驚いたように声を出し暫くして名前を紡いで、嬉しそうにお辞儀をしニコニコと微笑むとまたバッグを漁り)＞スドウさん
[こんばんは！大歓迎ですよ、宜しくお願いします。]
2/5 21:42
＞スノーそうですか。ありがとうございます…。(照れているのが珍しいのかジッと見つめて、言葉を聞いて安堵すると御礼を紡ぐと、バレンタインとバレて少しガッカリしつつ期待するのを見て微笑み、ワインレッドの袋に紅と銀のリボンでラッピングされ、中身はトリュフで三つのチョコが入っているのを出し)
はい、お口に合うかわかりませんが…。私、ビターの方が好きなので、甘いの好きだったらごめんなさい！
2/5 21:39