−市場通り−
過去ログ211
2007/2/3 22:14
>いゆ退室わたしにはそんな相手…、…いないよ。
(尋ねられ、紡ごうとした言葉が一旦途切れて思案に耽る。暫しの後で苦く笑いつつ返答し。ついに俯いてしまった彼女にやりすぎたかと漸く反省したのか、落ち着きのある声で)
からかい過ぎたね。でも、わたしは本当にそう思うから。自信、もってほしい。>スノー
じゃあわたし、そろそろ…行くね。みんな、今日はありがとう。…またね!
(小さな箱を落とさぬよう大事に手に収めて、最後に満面の笑みを三人へ向けると踵を返し、足早に人混みを抜けて行く)>ALL
【申し訳ありません、少々私用が出来てしまいましたのでこれにて落ちます;皆様、お相手有難うございました!またお会いしましょう^^】
2/3 22:14
>いゆがんばって。白露がだれかを支えてる時、わたしも友達として白露を支えたい、…なんて、ね。
(彼のありのままの気持ちを耳にして嬉しそうに目を細めて微笑み、次なる言葉を告げ終わると途端に気恥ずかしさが襲い態とらしく視線を逸らし。そしてプレゼントと称された其れを受け取るや、両手で大切そうに包み込んで胸に抱き睫を伏せ、緩やかに弧を描いた唇が感謝の言葉を語り)
あ…の、……白露。ありがとう、すごく、本当に、…うれしい…。>白露
あははっ…!笑い、止まらなくなっちゃったかも…!
(普段からは想像出来ぬ現状の彼女に、失礼ながらも腹を抱える様に笑い続けて。安堵を見せる相手に先とは違うふわりとした柔らかな笑みを向けて。しかし最後にぽつりと呟きを)
大丈夫。メル、がんばってね。…今度紹介してね、彼氏。>メル
2/3 22:14
>メルティーナ美味しいよねー、トリュフ。私のが美味しくなるかどーかは…まあお楽しみで。オッケー。…甘いモノ苦手なの?(子供っぽく声を弾ませ最後は悪戯に付け足して、ビターと聞けば親指と人差し指で丸を形作り頷いてから意外そうに首を傾けて)>スノー
2/3 22:12
>スノーいえ。…トリュフ…あの丸い、あれもおいしくて好きです〜、え!ありがとうございます♪…で、できれば…ビターが…。(喜んでもらえたみたいで嬉しそうに一先ずは安堵すると、トリュフと聞いて二つの物を思い浮かべチョコを選んで、くれると言われれば満面の笑みを浮かべて嬉しそうにするが甘い物はと、申し訳なさそうにそう紡いで)>メル
2/3 22:03
>メルティーナあはは、それはそれで楽しそうだけどなー(瞳を瞑り脳裏に情景を描いてみながら完全に他人事だと認識し瞳を開くと軽い口調で言葉を紡ぎ)
まぁ、またいつかの機会に。…そお?意識するからじゃないかなぁ…この間だって笑ってくれたもん、白露(にぃと口端を上げ期待しておいてとばかりにぐっと親指を立て、難しいという言葉には不思議そうに首を傾げてから前回のことを思い出し嬉しそうに頬を弛めて)
もっちろん。あれだけ覚えててやるって言ったからにはさすがの私も忘れたりしないもーん。…ほらほら、お手は?(寸前で留まってしまった腕に残念そうに眉を下げてから何処か自慢気に笑い、葛藤しているらしい様子に意地悪い表情を浮かべ更に相手の方へ手を近付けてみて)>白露
2/3 22:03
>白露…あぁ…ちゃんと伝わってて良かった。…俺、の…あ…ぃ…(その言葉に嬉しそうに頷きに最初までは普通に話していたが、口に手を当て視線を逸らせば最後は聞き取れぬ程に声を小さくして愛と言い、それを誤魔化すようにラッピングを丁寧に解いて一欠片だけ折り)
頂きます。…もしかして手作り、か?>スノー
2/3 22:00