−市場通り−
過去ログ176
2007/1/8 0:17
>スノー移動入室(白露と幸せそうに手を繋いで市場に来ると、相変わらず揺らしているので気分がいいと思って嬉しそうにし、店を見つけてそのお店に行き)
わかるの?すごい!え、えっと…白露は?(天気が解るのかと感心して瞳を輝かせて見て、なにがいいのか考えるもなぜか聞いてしまい)
1/8 0:17
>白露移動入室(スノーの手を引きながら、癖なのか相変わらず前後させて市場を見渡し、一軒の生鮮店を見つけるとそちらへ行こうとして、ふと気付いたように空を見上げ)…明日は晴れ、だな…何食いたい?
(嬉しそうに微笑を浮かべ明日の天気を予想し、視線を相手に向けて問い掛け)
1/8 0:03
>エスペラント退室やばい…眠気が。また、これたら来るかね(小さな欠伸を洩らせば、何も買う事なく店から出て行き)
12/24 17:03
>エスペラント入室なんか、パラパラと雪が降ってきやがったな…(頭上から降ってくる細かな雪に視線を巡らせながら、己に火のシールドを張り巡らせて身を守りつつボヤキ)クリスマスなだけあって…人も、カップルも多いな。なんか、堀だしもんでもあるか(色々な店が連なる場所から少し外れた所に立つアクセサリーショップへと入れば、シールドを解いてホッと一息つき中を物色し始め)
12/24 16:24
>いゆ退室(笑みを保ち黙したまま、長き銀の髪を揺らして軽やかに踵を返して小さな呟きを宙に落として)
ごめんね、…それはひみつなんだ。…ありがとう。また来るね。
(別れの時。最後に此方を見守る店主へと振り向いて、目一杯の笑みを送る。瞬間、笑みが消えた顔を前へ戻し、花束を酷く大事そうに抱え人混みの中へと紛れて行く)
12/22 21:11
>いゆ…、すごい。本当にきれい…。
(暫くして店主より手渡されたもの。赤、青、黄、紫…様々な色が彩る花束。胸に抱えた其れを輝かせた瞳に映して、笑顔が自然と溢れ出す。しかし其処には微かな憂げも潜み。己の表情を見て店主は「誰かにあげるのかい?」と問う。其の言葉を耳に顔を上げるが声は無く、ただ柔らかな笑みを返すのみで)
12/22 20:43