−市場通り−
過去ログ175
2006/12/22 19:42
＞いゆ入室(外気に白息を溶かし、賑わう通りに並ぶ露店を一つひとつ確認する様に見ながらゆっくりと歩み行く。ぴたり、足を止めるは目的地である花屋の前。身を屈めて多彩な色の花達を薄笑み浮かべて眺める事暫し、向かいの店主を見遣り一声掛けて)
ねえ。…なんでもいいから、綺麗な花をくれる？束にして。いっぱいたくさん、欲しいの。
12/22 19:42
＞九条 凛退室それでは僕の身が持ちませんよ……
(僅かに不満げな口調で言葉を紡ぐものの表情は明るくくすくすと小さく笑い)
…また、次の機会にです……負い目は感じませんし、逃げるより立ち向かう方が好きですから
(見上げられれば微笑みを見せながら相手をなだめるような口調になり、次いで僅かに苦笑を浮かべて)
…よい夢を………僕も帰りますか…
(紳士に会釈し去る相手を見送れば自身もその場を立ち去り)
【こちらこそありがとうございました♪楽しかったですッ+】
12/21 0:52
＞神楽 零退室ふふっ。また驚いたお顔を拝見出来たら…楽しいですよ？（相手の態度とは裏腹になおも楽しそうに言葉を紡いで、最後に私がと付け足し）
ですが…いえ、何でもないです……。一族全員ですか…逃げられない血筋なのですね…（一度深い息を付いて自分を落ち着かせて、相手を見上げて）
ごめんなさい…そろそろ帰りますね。（きびすを返して市場通りを来た方向を逆にゆっくり歩きだして）
【丁度よかったデスね；では遅くまでお相手ありがとうございました〜っ】
12/21 0:46
＞九条 凛それが一番怖いです……結構恥ずかしいんですから…
(溜め息を吐きながら大きく肩をすくませて苦笑いし、照れ笑いを浮かべながら呟き)
…いえ、謝る所は無いですよ？…僕の一族の生業です
(表情を変えることなくしかし柔らかく優しさを含めて言葉を紡ぎ、簡単な説明をして)
【了解です+自分もヤバかったので;;;丁度良かったですよ】
12/21 0:37
＞神楽 零では、忘れた頃に、ね？……す、すいません…（相手の仕草に人差し指をたててニッと口角を上げてウィンクし、再度申し訳なさそうに頭を下げて）
…ごめんなさい…っ。対魔士…ですか…？（相手の口調に泣かないようにと首を振り、自重するような笑みを浮かべる相手を見れば首を傾げて）
【す、すいません；微妙なところではありますが睡魔がきたので次で落ちますね；；】
12/21 0:30
＞九条 凛…まぁ…ドンと来いです…。……やっぱり…あまり笑わないで下さいよ
(余裕を見せようと胸をトンと叩きながら笑顔を見せようとするも引きつった笑顔になり、ふぅと息を吐きながら苦笑を浮かべて)
…無理はなさらずに、ですよ……対魔士の血なんて獣の血や外人の血が混じっててもおかしくありませんから
(優しく微笑みを見せながら小さく首を傾げながら声をかけて、僅かに自重気味な苦笑いを見せて)
12/21 0:20