−市場通り−
過去ログ172
2006/12/20 22:42
>神楽 零ご、ごめんなさい…驚かせてしまって…余りに嬉しそうだったので…。…故郷の食材ですか?(驚きを見せる相手に自分も思わず吃驚して瞬きを数回すると申し訳なさそうに頭を下げて。食材と聞けばそちらへ視線を落とし、どれだろうと首を傾げて)
12/20 22:42
>九条 凛…!?…神楽嬢ですか…驚かさないで下さいよ……故郷の食材があったので…
(突然の声にびくりと肩を大きく揺らし驚きの表情を見せるも見知った相手と分かれば安堵の息を吐き、僅かに微笑を見せながら言葉を紡ぎ)
12/20 22:36
>神楽 零(自分に気が付いていない様子の相手をみれば、嬉しそうな相手の表情に思わず笑みをこぼして)…何が、懐かしいんですか?
(相手の隣へ行き、ニコニコと目を細めて笑みを浮かべて相手の顔をのぞき込み)
【有り難う御座います〜っ】
12/20 22:32
>九条 凛……んー…懐かしいですね…
(輸入した食材なのかこの辺りでは見慣れない品々に顎に手を当てて嬉しそうに僅かに頬を緩めながら呟き)
【今晩は♪ど〜ぞ〜大歓迎ですッ+】
12/20 22:26
>神楽 零入室(白黒ボーダーのニットに濃い灰色の膝上10cm程のシフォンスカートにブーツ、上からロング丈の白いを羽織。何かを物色するかのようにキョロキョロと辺りを見渡しながら市場通りを歩いてゆき)うーん…どうしましよう?
(ふと顔を上げれば見知った相手を見つけ思わず声をかけて)…あら?九条さん。何をなさってらっしゃるの…?
【こんばんは〜。微妙な登場ですが…お邪魔しても宜しいでしょうか?】
12/20 22:22
>九条 凛入室(漆黒のスーツに同色のマフラーを緩く巻き、ポケットへ手を突っ込んだままゆっくりとした歩調で往来する人々を避けるように人通りの少ない場所を歩いていえれば、懐かしい食材が目に入り)
……故郷を思い出しますね…
12/20 21:55