−市場通り−
過去ログ105
2006/11/1 4:35
＞絶影…うーん…自分の事なのによく解らないな…優しいと言われてもピンとこないし…（相手の言葉を訊けば腕を組んで淡々と述べて寒いと訊けば上着を脱いで着るか？と相手に差し出して）
…そこはスノーに任せるぜ？…なんかやたら後をつけてきて両手差し出したら飛び付いてきやがってよ…名前は月影ってつけた…（相手に尋ねられれば任せると告げて、続く言葉は迷惑そうに言うも表情はどこか嬉しそうで）
あぁ、了解した…（突然来ると言われれば小さく頷いて承諾して）
11/1 4:35
＞スノー優しいです、あなたは…優しいから、そういう生き方をしてる…と、私は思います。(断言すると憶測ですがと付け足し、まだ暗い夜空を見上げ、今思えばこの服装結構寒いと呟き)
…それは、お伺いした方がいいでしょうか？ずいぶんと、好かれたんですね、お名前なんて言うんですか？(その言葉に裏腹な態度にクスクスと可笑しそうに笑うと、やっぱりと心の中で呟きつつ聞き)
わかりました、突然来るかも知れませんが、よろしくお願いします。(頷くように言うと、楽しそうに鼻歌を歌い始め、次第に口ずさみ)
11/1 4:28
＞絶影…うーん、俺はスノーが思うほど優しくないぜ…？（軽く肩をすくめて苦笑気味に述べて）
有難う…昨日やたら俺になつく猫を拾ったんだが、飼い方が解らなくて困ってたんだ…（相手の言葉に笑みを浮かべて自分が猫を拾った事を苦笑気味に述べ）
んー…何時でもいいぜ？（暫し考え込んで何時でも大丈夫と告げて）
11/1 4:16
＞スノーやっぱり、お優しいんですね〜、私、そういう人、好きですよ。(やっぱりとニコニコと優しく微笑んで、嬉しそうに言うと次の言葉に安堵し)
そうですか、それならよかった。…ネコの？いいですよ、私でお力になれるなら。(ネコの飼い方を教えてくれと頼まれ、快く頷いてまた三匹を思い出して頬を緩め)
じゃ、お願いされます。…えっと、いつお時間いいですか？(ふふっと楽しく微笑むと、んーと考えるといつ行ってもいいか聞き)
[有難う御座います♪]
11/1 4:10
＞絶影いやいや、礼には及ばねぇよ…（一息吐いて髪を掻き上げながら呟き）
悪かったら教えねぇよ…。いや、違うんだが……実は猫の飼い方を教えてほしいんだ…（本当は良いと言おうとするも性格上ぶっきらぼうに答えてしまい、苦手と言われれば違うと呟き言うか言わぬか暫し考え込んでから先程の問掛けの理由を告げて）
そうか…じゃあお願いしようかな…（相手の言葉を訊けば少し考えてから小さく呟いて）
【いえいえ、お気になさらずに^^】
11/1 3:55
＞スノーありがとうございます、そう言ってくださると、助かります。(絶影の優しさに触れて御礼を言い)
そうなんですか！私でよかったんでしょうか？…はい、ネコ2匹、ワンちゃん1匹です。もしかして、苦手ですか？(絶影が初めて教えたと言われ驚き、自分でよかったのか不安そうにし、動物の事を聞かれて思い出せば、頬を緩めて話すと慌てて顔を戻すと不安そうに聞き)
でも、私仕事柄、慣れてませんし…。うれしいなら、しますから。(メイドと言う立場上慣れてなく戸惑い、嬉しいと聞けばこっちも嬉しそうに微笑み)
[遅れて済みません！]
11/1 3:47