−Neuwelt港−

過去ログ64 2006/10/17 23:23

>リゼル
スノーを影ながら応援しているよ。
月の花だけあって姿も香りも魅力的だ。その話を聞いたら実際見たくなってしまったよ(花を頭で思い浮かべながら微笑み)
こちらこそ宜しくな、仲良くしてやってくれ。(嬉しそうに微笑み)>スノー
10/17 23:23

>リゼル
私が隙を作っているのか!?(自分が隙を作っていたとは気づかず驚きあちこちキスをされこちらもと負けずに首に吸い付き赤い跡をつけ)これでよし。>シェルツ
10/17 23:21

>スノー
あ、さようなら。セリシアーシャさま。(去っていくセリシアーシャに名残おしくも微笑んで手を振り見送り)>セリシアーシャさん
[お疲れ様でした、今日は有難う御座いました♪またお相手してください、では。]


ありがとうございます、私もみんなの力になりたいと思っています。ありませんよ、等しいですから。(嬉しそうにし満面の笑みを浮かべ)
月の花は、満月の夜に白い花を咲かせます。そして、次に生命を託して行きまた咲かせます、言わば終わらない花です。香りは、金木犀よりかる目の香りですね。あ、月の光で成長しますから、楽な花です。(また嬉しそうにし話して行き、今度上げますねと付け足し)
じゃ、リゼル。よろしくお願いしますね。(頷くと、嬉しそうに改めてお辞儀をし)>リゼル
10/17 23:18

>シェルツ・マクシュアリ
リゼルが隙だらけになってくれるからだよ?(クスクス笑うとリゼルの頬や額に唇を落とし)>リゼル
10/17 23:12

>シェルツ・マクシュアリ
まあ…結構強いほう。かな?(よくわかんないんだよね〜と苦笑混じりに頭を掻き)>スノー
10/17 23:10

>リゼル
そうか、また会えるときが来たら話をしような…(暗闇の中に消えていく相手を見て呟き)>セリシアーシャ

[お疲れ様です!]
10/17 23:08

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