−Neuwelt港−
過去ログ6
2006/10/5 21:51
>皇真退室………そうだな、ならついてきな
(ゆっくりと踵を返せばゆっくりと来た道を戻り始め)>シルク
【それでは果ての廃墟でお願いします】
あぁ、頑張れよ
(別方向に歩いていくシェルツを見送り)>シェルツ
【お相手ありがとうございました】
10/5 21:51
>シェルツ・マクシュアリ退室ま。どうでもいっか。邪魔みたいだし、目標見つけたし…そろそろ行く。じゃあな。(面倒そうに手を振りながら去って行き)>ALL
【では落ちさせていただきます。お二人とも頑張って下さい!】
10/5 21:48
>シルク―…後でな。
今はそれより興味深いモノを見つけた。
(既に目的と手段の入れ替わったことすら気にかけず相手に素っ気なく言葉返して)
>シェルツ
まぁ、大目に見ろ。
―…ポンコツかどうかは、試してみるがいい。
(くすっ、と小さく微笑み浮かべながら相手に告げればゴーレムを研究所へと再び転移させて魔導書を閉じ)
…好きな場所を選べ。特別に付き合ってやる。
>皇真
【場所につきましては、お任せします】
10/5 21:42
>皇真はっ生きた年よりも生きた密度だよ
(年齢差で勝てる見込みが無いためにそう呟きながらも少女の出方を眺め)>シェルツ
10/5 21:42
>シェルツ・マクシュアリ…あんたの方が年下だけどな。(ムスッとした表情で)>皇真
10/5 21:39
>皇真なあに坊主が生意気な事ばっかり言ってるのに灸をすえたくなっただけだ
(気にするなと付け加えて煙草の紫煙をゆっくりと吐き出し)>シェルツ
10/5 21:35