−Neuwelt港−
過去ログ57
2006/10/17 22:17
>リゼル(その言葉を聞き安心したのか頬を緩め)
騎士か…とても素敵だ…。
陛下はそのような方なのか…安心したよ、とても国に貢献しているようで方で君の言う通りとても偉大な方が感じとれる…。
(不思議に首を傾げ海を見つめる相手を見て)
君の祖国は今の国とは違うのか?>セリシアーシャ
10/17 22:17
>セリシアーシャ御機嫌よう、今宵は海と月に誘われる方が多いようですね?
(こちらへと歩み寄るオッドアイの少年に一礼すると首を傾げて)
【こんばんは、よろしくお願いします〜♪】〉シェルツ
10/17 22:13
>シェルツ・マクシュアリリィィゼルゥゥゥゥ!!会いたかったよー!!(泣きながら走り寄り抱きつこうとし)
(お気にせず♪ありがとうございます!)>リゼル
10/17 22:13
>リゼルそんな私が月を背後にすれば月が血に染まってしまいそうだよ(冗談を言いクスクス笑い)
うん、私も太陽より月かな。月はいつでも優しく見守ってくれるし私の味方でもあるかな。(優しい眼差しで指指された月を見上げ)
あ、そんなかしこまって言わなくてもリゼルでいいぞ?>スノー
[あっなんだかこちらの勘違いのようでしたorzうわわすみませんιι]
10/17 22:12
>セリシアーシャ【申し訳ありません!綾姫嬢とスノー嬢の絵を間違えておりました;すみません〜;】〉スノー
10/17 22:11
>セリシアーシャ有り難きお言葉ですね。そう言って頂けると、私も騎士として誇りに思います。陛下は偉大な方です…理解しあえぬ存在である私を騎士として存在することを許し、そして種族を越え何ものもがこの国では共存しあえる。我が祖国も…そうであれたらと、そう思いさえするのです
(相手の言葉に満足げに頷くとゆっくりと視線を海へと移し、それから空を見上げて月を見れば目を細めて)〉リゼル
10/17 22:08