−Neuwelt港−

過去ログ4 2006/10/5 21:25

>皇真
事を急ぐのは分かるが大事の為に小事を見失うのは愚の骨頂だ、覚えておけ二流
(はっきりと言い放てば今まで見せなかった殺意の籠った視線を向けて)>シェルツ
10/5 21:25

>シェルツ・マクシュアリ
っ分かってるっつのそんな事!…時間が無いんだ…早く力を手に入れるんだ…見つける為に…!(少し俯いて激昂したあとまた強い意志を込めた瞳で空を見上げ)>皇真


ふーん…晶石なら何でもいいの?(頭を傾げ不思議そうに)>シルク
10/5 21:21

>皇真
魔術か…………ならっ
(魔術の発動の気配を感じれば百鬼夜行を引き抜けば太刀に淡い光が宿り魔術を打ち消す印術が発動し)>シルク
10/5 21:19

>皇真
ならいつまでたっても俺とお前の差を超えられないぞ
(シェルツの言葉に関心しながらも厳しく呟き)>シェルツ
10/5 21:16

>シルク
ちっ…ユグドラシル、来い。
(不意に自身へと接近試みる相手に舌打ちすれば魔導書を開き白紙の上に輝く文字を走らせて)
――…間に合わない、な。
(転送魔術の発動より速い相手に舌打ちすれば追い付かれるのを覚悟でバックステップで距離をとろうとして)
>皇真

一応、研究者の立場だからな…必要とはしている。
別に構わないぞ?ボク一人でも奴から奪えば済むことだ。
(子供思わせる横顔に怪しげな笑み浮かべれば魔導書片手に皇真見据えて)
>シェルツ
10/5 21:16

>シェルツ・マクシュアリ
いいんだよ。二流でも。力があれば…な。(野望に満ち溢れた強い意志を瞳からほとばしらせて)>皇真

晶石?欲しいんだ。(へぇ…と小さく呟き)>シルク
10/5 21:12

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