−Neuwelt港−
過去ログ377
2007/9/23 21:07
>朱子(雨に止む気配は無い。歩き回るには少々不向きなお日柄。となればどうするか――――。)
んま、まずは寝床を確保すべきだが―――― 少し冷えるな。此処は一つ、暖をとっておきたいところだが…。
(秋の気配漂わす夜は、雨に冷やされて少し肌寒い。風邪を引いてしまう、とという程ではないけれど、しかし少々あれが恋しくなる。 ――――否、あれが欲しくなるのは肌寒さだけが理由ではないだろうけれども。しかし、なんにせよ土地勘が無いのは如何ともし難く、むやみやたらに歩いたところで迷子になるだけなのは目に見えていた。)
9/23 21:07
>朱子入室(夜、雨音は静かに響き港を満たす。そんな中、パシャリと水溜まり踏んで歩く人影が一つあった。片手に和傘差し、もう片手は麻袋を背負った和装の女。大振の刀を腰に差し、高くで髪を結ったその様はまるで東洋の侍の様。朱色纏ったその女侍は、夜の中でも一際存在感を放っていた。)
着いて早々天気は雨、と… ――――さて、己は晴女だと思ったんだがなぁ。
(足を止め、空を見上げながら女は言う。降り注ぐ雨粒に零したのは小さな溜息。)
9/23 20:28
>ロザリア退室(少女は足を止め、飛び交う飛空挺を眺める――母がこの場所でよくそうしているように――それから、元気良く駆け出した)
9/16 21:13
>ロザリア入室(何だか楽しそうに歩く少女が一人。白い半袖のワンピースに白いブーツ、金髪は風に踊り、青い目にはまるで溢れんばかりの幸せをたたえているような)
9/16 19:08
>エスペラント退室あんま長居出来なかったが…仕事だ(一通り景色を眺めていれば、不意に時間が気になって確認すればヤバイと闇に溶け込むように去り)
【携帯切れた為/短待機謝】
7/18 21:45
>エスペラント入室(こんな時間でも賑わいを見せている港をグルッと見渡して、灯台の方へとそのまま歩いていき近くで止まれば、夜空を見上げ息を吐き)…本当久しぶりだな。懐かしい…。ここに来るのも懐かしいが、変わらないな。
【短待機】
7/18 21:16