−Neuwelt港−
過去ログ354
2007/5/9 21:30
>リゼル(足をつけてから腰まで入り春の生ぬるい温度の海に月光浴をするように身を浮かべ)
5/9 21:30
>リゼル入室(妖しく輝く月を眺めながら足どりよく港へと歩いてきて、船のある場所とは違ういつもの暗がりの方へ行き、上着を脱いで地面からゆっくり降りて海へ足をつけ)
5/9 21:15
>斎賀 譲退室それは心強い…迷子になっても安心できます(巡回と聞けば安堵したかのように軽く肩を竦めて見せて。付け足した言葉はどこか苦笑混じりに)
ですが……いえ、有り難うございました。最初に出会えたのが貴女で良かった…
(相手と視線を合わせ困った様子の相手に申し訳ないと思い、フッと表情を和らげて再度礼を述べ。)
こちらこそ、貴重な時間を有り難う…。いずれ会いできるでしょう…その時に、また。(ゆっくりと立ち上がり、去り行く相手に軽い会釈をし見送って。相手が見えなくなれば肩の力を抜くように深い息を吐き、額に手を当て)
…何をやっているんだ、私は。癖はなかなか抜けぬものだな…。さて、歩いてみなければ始まらぬな(フッと自嘲するような笑みを小さく吐き捨て。きびすを返せば相手と逆方向へ歩みを進め)
【お気にならさらず!堅苦しい娘で申し訳ありませんでした;非常に楽しかったです♪有り難うございました】
5/7 15:05
>セリシアーシャ退室広場なれば騎士や皇官も巡回をしていますので、分からない事は聞かれるといいでしょう。
(相手の言葉に大きく頷いてアドバイスを付け足して、続いた言葉には首を大きく横に振って)
いいえ、気になさる事などありません。言ったでしょう?当然の事をしただけなのですから。ですから、そのような事をしないでください。
(それから同じく地に膝をつけば困ったように眉を下げて)
ああ、いけない…有意義な時間を過ごしすぎてしまいましたね。申し訳ありませんが、私はこれで。またお会いしましたら、その時にはお名前を教えて下さいね?
(ごきげんよう。そう言って一礼すればその場を後にして)
【すみません;急用が入りましたので落ちますね?お相手ありがとうございました♪】
5/7 14:49
>斎賀 譲では、近々そちらの方へと出向いてみるとしよう…楽しみだ。(聞く店の数に目を細めて再び首を右から左へ動かしながら辺りへ一度視線をやり、相手を再度みやり)
陛下に…?そうとは知らず、案内を頼んでしまい申し訳ありません。貴女の様な素敵な方が仕える陛下なれば、さぞ素晴らしい方なのでしょう。国も穏やかなはずです…(相手の風貌と仕事を聞けば自分より位の高い方だと理解し、昔の癖なのかその場に片膝立て頭を下げ敬意の態度を無意識に示して)
5/7 14:24
>セリシアーシャええ、中央には雑貨屋やカフェ、本屋や魔道具店もありますし、広場には屋台も出ていますから、人の通りも多いのですよ。
(賑やかなのだろうと言われれば肯定するように大きく頷いて、続いた言葉には穏やかな笑みを浮かべて)
…私は、帝国の建国よりこちらで陛下に仕えいますから、…民は私の子供のようなものなのですよ。
(仲が良いと言われれば照れくさそうにそう告げて)
5/7 14:04