−Neuwelt港−
過去ログ347
2007/3/23 18:03
>キト入室(いつもと同じ肩や背中を露出させた服装で、意味もなく腕を組んで歩いているうちに見覚えのある姿に気が付き、少し離れた場所で立ち止まり相手から視線を外し飛空挺を見上げながら何かを思い出そうとするように首を傾げ)
【今日和、お邪魔してもよろしいでしょうか?】
3/23 18:03
>メルティーナ…飛空挺、乗ってみたいなぁ(風に靡き視界を塞ぐ髪を片手で払いそのまま押さえて、瞳を細め去り行く飛空挺を視線で追ってから周囲の観光客を眺めるも直ぐに興味を失ったのか飛空挺に視線を戻し)
3/23 17:38
>メルティーナ突っ立ってたら迷惑かなー、やっぱり(ふと視線を下ろしさっと周囲を見遣ってから適当な建物まで歩むと壁に背を預け、小さく溜息を吐き両腕をぐっと天に伸ばしてから再び空を仰いで)
3/23 16:19
>メルティーナ入室(コツコツとブーツの音を響かせ港に姿を現すと適当な場所で足を止め銀の髪とコートの裾を潮風に靡かせながら特に何をするでもなく空を行き交う飛空挺をぼんやりと眺め)
3/23 15:12
>ユング・ティグ退室さてと…珈琲を馳走になりつつ、あいつの仕事妨害しに行こうかなっと…
(細葉巻を指に挟んだ状態で雷電を使うと葉巻はバチッと鳴って発光と共に塵となって消え、ポケットに両手を入れるとゆったりした足取りで闇へと紛れ立ち去り)
3/23 1:48
>ユング・ティグ…美味い酒か珈琲飲みたい
(暗い海を眺めて微かに甘い香りのする細葉巻の紫煙を吐きながら小さく呟くと雲の隙間から見え隠れする月を仰ぎ)
3/23 0:49