−Neuwelt港−
過去ログ321
2007/2/15 3:31
>メルティーナ…よかった。安心するんだよねー、独りじゃないんだって。そんなのお話してる時点で当然なのにね。あははっ。大丈夫、ちょっとユン兄の反応が見てみたかっただけだから。…ま、まさかぁ。家事とか荷物持ちとかやらせようなんて思ってないよ?(勢いで偉そうに言ったものの不安だったのか同意を得ることが出来れば頬を綻ばせ半ば自分でも呆れるかのように肩を竦めてホラーという言葉に共感し大きく笑い声を上げ目尻に溜まった涙を拭いながらヒラリと掌を翻し、漸く言葉の意味を理解すればポンと拳を打ち鳴らしてから流石でしょと言わんばかりに腰に手を当て軽く胸を張るも次いだ言葉に僅か気まずそうに視線を彷徨わせ誤魔化すつもりが無意識の内に全て口に出してしまい)
2/15 3:31
>ユング・ティグ可笑しくないよ、人の体温は他の温かさと違って温もりがあるからね。分かるよ?…凄い絵というか、ホラーだよ。それにしても、俺をリクエストとは面白かったよ…もしかして買い物に付き合わせて色々買わせちゃおうとか、考えてないよね?
(肩を落とす仕草に軽く笑って誤魔化すと一拍置いてから頷きつつ分かると同意して、体格差もあるが絵的に恐怖だと感じて喉を鳴らして笑うと固まった相手をそのままに素晴らしいと言った意味を述べて顎に手を添えて疑いの目を向け)
2/15 3:22
>メルティーナつい、って…。人の手って温かいから好きなの。可笑しい?…もしそんなことになったらすっごい絵だろうね。なーんて……(思わず溜息を吐き肩を落としてから1つ深呼吸をし開き直るように言葉を紡ぎ首を傾げて、棒読みの悲鳴に可笑しそうにけらけらと笑いながら自分と相手を見比べその対格差を考えると笑みを消し真面目な表情を作って言葉を紡ぎ、刹那の後いつものように冗談だと告げようとするも肩に手を置かれ素晴らしいと言われればどう反応を返せばいいのか咄嗟に思いつかず固まってしまい)
2/15 2:57
>ユング・ティグん?忙しいんだねぇ。気を付けて帰るんだよ、またね。
(慌てた様子に声を掛ければ軽く手を振り足早に去る相手を見送り)>ヴィア
【当方も遅レス申し訳ありませんでした;また懲りずにお相手下さい^^有難うございました】
2/15 2:51
>ユング・ティグ【PLのみ失礼します;書きはぐりましたが、当方も遅レスなので気にしないで下さい^^】>メルPL様
2/15 2:47
>メルティーナん、了解です。またねー(相手に倣うように時刻を確認し思いの外時間が過ぎていることに驚きながらも頷いて軽く手を振りながら去り行く相手の背を見送って)>ヴィア
【了解致しました〜。始終の遅レス、申し訳ありませんでした;;またお相手頂ければ幸いです+】
2/15 2:47