−Neuwelt港−
過去ログ317
2007/2/15 1:02
>ロリエル・シェリーハーツ退室…え、冗談…フフッ、ごめんなさい。そのうち、何かお礼させてくださいね。(無邪気に笑う相手にほっとして思わず笑い声をこぼし、しかし相手が言う「ありがとう」が何に対するものなのかはわからずに軽く首を傾げすぐにもとに戻し)
>メルティーナ
…ヴィアさん。素敵なお名前ですね。と…やっぱり、医師には見えないでしょうか?(相手の愛称を覚えようと繰り返せば無意識のうちに敬称まで付けて、素直に感じたことを呟き。見かけによらないという言葉には苦笑しながらそう答え)本当に…私も、ヴィアさんのような素敵な方に出会えて、嬉しいです。(そう言って微笑みながら相手の銀髪に目を向けてしばらく眺め)
>ヴィア
一つの答え。…そう、ですね…自分でじっくり考えて出した結論とは言えないかもしれませんが、私も母の言葉に賛成です。(誉められたことが内心嬉しくて柔らかに微笑み、目を閉じてしばらく考え込むような表情になりしばらくして自分の結論を述べ)
>ユング
と…すみません、薬の仕込みがあるので私はそろそろ失礼します。またお会いしましょうね。(三人にぺこりと頭を下げて一歩後ずさると、背中に白いコウモリのような翼を現しそれを羽ばたかせて居住区へ飛び去る)
>ALL
【では失礼致します。ヴィア様とメルティーナ様には遅レスになってしまいすみませんでした;皆様お相手ありがとうございました♪】
2/15 1:02
>ヴィアレス転身ねぇ。追放されたというのが本来だけれど…ま、いいわ。魔族でいるのも悪くはないし。…というか、なぜ下っ端魔族の事までご存じなのかしら?
(相手の言葉に苦笑いを浮かべて己の髪を梳いて、自分の名が相手から出て来れば首を傾げて)
観光…なんとも平和的な発言ね?…チョコレート目当て?
(絶対にありえないのではと心中で思いながらも、王たる彼の本心を引き出すなど己には無理だろうことは確かであっけなくそれ以上の追究はせずに話題を切り換えれば首を傾げて)〉ユング
2/15 1:01
>ユング・ティグ君自身の意思なら、悩む事は無いよ?その考えは様々なものから感じて行き着いたものなら、それもまた一つの答えだからね。君も親御さんも、見抜く良い目を持っているね。
(表情が明るくなるのに気付くと良かったとばかりに笑みを浮かべて己の意見を述べれば、感心したように相手を見遣り)>ローラ
【了解しました〜】
2/15 0:56
>メルティーナやりたいって思った時に、やりたいって思った事を、やりたいだけやればいいんだよねー、きっと。…うわー、ユン兄ってば自信家。食べきれなかった分は喜んで貰う人がいるから大丈夫。例えば今目の前にいる人とか、ね(自己完結するように所々区切りながらゆっくりと言葉を紡いでいるもふと相手の表情が目に入れば軽く背伸びして腕を伸ばし相手の頭を撫でようとして、楽しそうにけらけらと笑いながらわざとらしく驚きの声を上げれば次いだ言葉に冗談とも本気ともとれる声音で告げて)>ユン兄
2/15 0:56
>ヴィアレス何を言ってるのよ…女の子はみ〜んな、可愛いのよ?それが女の子の特権なんですもの
(結び付かないと聞けば大きく首を横に振り片手に拳をつくればヤケに必死になって説明して)
じゃあ…メルって、呼んでもいいかしら?アタクシの事もヴィアって呼んでちょうだい?
(少しばかり思案すれば愛称を勝手に決めて首を傾げて、しかし手に持っていた小さな袋に気付いて肝心な目的を思い出して)
ね、メル…「ファル」っていう名の赤髪の男を知らない?〉メルティーナ
2/15 0:54
>ユング・ティグ時間に動かされるのも、時間に追われるのも御免だね…余裕のない事は俺もしたくないなぁ。ははは、可愛い事を言ってくれるねぇ。でも沢山貰っても食べ切れなくて、申し訳ないよ
(頷いて話を聞いていたが想像したのか嫌そうに渋い表情し、次ぐ言葉には嬉しくもあって笑みを浮かべるも次には気取った素振りで前髪を掻き上げ)>メル
ん?君は…あぁ、確か神界から転身した『鮮血の艶戦鬼』ヴィアレス=ブロードだね?
(相手が己の名を知っている事など気にせず容姿や気配を確認して思索すると該当する人物の名を挙げて訊ね、次ぐ問いには首を傾げるが愛想良く答えて)
こんな所って?帝都の事?俺は観光客。>ヴィア
2/15 0:43