−Neuwelt港−
過去ログ315
2007/2/15 0:14
>メルティーナ私もそー思う。時間は限りあるモノだからやりたい事がありすぎてぜーんぜん足りないって思うこともあるけど、時間に動かされるのはヤだ。…そっか、ユン兄って魔界の人なんだ。勿体ないねー、ユン兄みたいにカッコよかったら絶対たーくさん貰えるのに(頷き同意を示してから時間に対する自分なりの思いを述べ、先程まで相手の手が触れていた辺りを一度撫でてからバレンタインが無かったと聞き納得するようにポンと手を叩き)>ユン兄
2/15 0:14
>ヴィアレスあったり前でしょ?うふふ、羨ましいわね。生憎アタクシはそういった事がなくて…。
(指を差し確認する姿に呆れるように肩を竦めれば両手を腰に置いて、はじめましてと言われればニッコリと笑みを浮かべて2、3度頷いて)
ああ…なんてこの国は礼儀のなっている子の多いこと…ええ、はじめまして、アタクシはヴィアレス。良かったら、貴女の名前も教えて頂けるかしら?〉メルティーナ
【遅レスはお気になさらず〜♪こちらこそよろしくお願いします♪】
2/15 0:09
>ロリエル・シェリーハーツあ、はい。私はロリエル…ロリエル・シェリーハーツと申します。居住区で診療所を開いている者です。長い名前ですので、ローラで結構です。(相手に促され自分も自己紹介を返しながらぺこりと頭を下げ)
そうですね…何かの縁。そう考えると何だか素敵ですね。
>ヴィアレス
2/15 0:08
>ロリエル・シェリーハーツいいえ、そんなことはありません。…本当に配慮のない人は、自分では気づきませんよ。(力なく笑う相手を見れば、相手の言葉を自分なりに否定してから自分の考えを述べ)
……バレンタイン。(相手が差し出した袋を受け取り両手でそっと持ってしばらくそれを見つめ)
ごめんなさい…せっかくなのに私、何も用意していなくて。今年は作らないつもりだったんです…(申し訳なさそうな表情で小さく呟くように謝り)
>メルティーナ
2/15 0:05
>ユング・ティグ(手には貰ったばかりのトリュフの入った袋を持ち、新たな気配と掛けられた言葉に図々しくも己の事だと透かさず理解してそちらの方へ視線を向け)
俺の事?まっ、麗しいレディ達に囲まれて幸せだけどね。
(白々しい問いを返すも周囲の女性を見遣ると至極嬉しそうに述べ)>ヴィア
【こんばんは^^歓迎します〜】
ははは。それは、おおらかになるし自由だから良い事だ。…?本当だよ?魔界にバレンタインなんて無いし。
(言葉を聞いて軽快に笑うと時間に捕われない事を良い事と述べ、撫でた手を戻すと意外そうな反応に疑問符を浮かべながら答え)>メル
2/15 0:01
>メルティーナ(聞き覚えのない声が聞こえれば一瞬己に掛けられたものだとは思わなかったものの近くにそれらしき人影が無いことに気付いて漸く声の主に顔を向け)
…私、だよね?えっと、初めまして(己を指差し確認するように僅か首を傾けてから会釈と共に挨拶をし)>ヴィアレス
【今晩和、お久しぶりです+遅レスになってしまうかもしれませんが宜しくお願いします!】
2/15 0:01