−Neuwelt港−
過去ログ299
2007/2/4 22:12
>亥ん…この声アリスか…?こん…ってお前酔ってるな…?(アリスの声に気が付き挨拶しようとするが不思議そうに問い掛け)
(こんばんは〜大歓迎ですよ。)
2/4 22:12
>亥当たり…そうだな…だから読書は苦手だ。(頷き苦笑し)
数多くの命を奪って来た俺にできることが護ることだからな…いやいやその力があれば十分だよ。(自分の手を見て呟き桜を見て頷き)
本当に感謝してるよ…桜おかげでここまでこれた…ありがとう。(分かってないのか真剣表情をしながら礼を言い)
2/4 22:07
>アリス入室えへへ♪やっぱ、寒い日はお酒よね〜…ヒック…(片手にウィスキー瓶を持って酔っぱらっていて顔を紅らめながらフラフラっと歩いていて)
【PL:こんばんは♪酔っ払いの娘ですがお邪魔してもよろしいでしょうか?】>ALL
2/4 22:07
>闇夜桜本を読むのではなく、読まされるのは御免ですね。その経験が仇となり本が苦手、といったところですか?(目を瞑り一度深く頷き、目を開けて相手の変化に気付けば首を傾げ確証のない推理を述べ)
力があるなんて滅相もない。あくまで己の身を護る事が出来るだけです。貴方のように人を護るなんて、到底叶いませんよ。…いえいえ、刀は使われてこそ意味を為すものだと思います。(笑みを浮かべつつ手を横に振り否定を示し、反射的な行動を冗談に乗ったと勝手な判断し言葉を続け)
2/4 21:56
>亥俺の流派…無彩流剣術を会得するのに剣術歴は必要だったから…強制的に読まされた。(思い出しながらなぜか冷汗をかき)
そうか…?力あるやつ護ってもしかたないしな……こちらこそ毎回迷惑を…。(軽く頷き言われると反射的に軽く頭下げ呟き)
2/4 21:44
>闇夜桜対魔法は心得ていますが…剣術暦…そのような文献があるとは初耳です。機会があれば読んでみましょう。(挙げられた書物の一つを復唱し興味を持ち、刀の名前を聞けば向き直り刀に視線を向けたまま少し屈んで)
まぁ、己の身は己で守れると自負しておりますし…恐らく大丈夫でしょう。…おや、私と同じ名ですか。貴方のお役に立てて光栄に思います。
(刀と己を合わせて考えているのか、冗談混じりに深々と頭を下げ)
2/4 21:37